香港(島)で人気!

  • Day:2011.12.28 10:41
  • Cat:食房
12月28日(水)   晴れ
ハママの誕生日

リラックマ 洋服屋 2011
<リラックマ、どーん!>

みなさん、ごきげんよう。病気記事がいつまでも上にあるのは縁起が悪そうだし、実はもう元気なので更新します。
前回の記事を書いたのが14日でしたでしょ。それで、17日にちょっと私のスケジュールが峠を迎えて、その峠を越したら気分が楽になったからなのか、自信がついたからなのか、多分両方だと思いますけれど、とにかく急に体がなんだか楽になった気がしました。ま、それでもまた油断して苦しい思いをするのは恐怖なので、無茶はせずにほどほどに行動しようと思ってますけれど。

さて、今日は香港で…といっても、香港全体ではなく、香港島という限られた地区で人気のお店を紹介します。

その名も「南記粉麺」。香港島では大変な人気の米線屋さんです。
もともとは香港仔のお店なんですが、一つまた一つと支店を増やし、今では香港島に10個くらいの支店があります。


大きな地図で見る


どう人気があるのかというと、香港のランチタイムである13時~14時をすぎて、15時近くなってもまだまだ席が埋まっていることが多いんです。ま、支店にもよるでしょうけれども。私が行った、銅鑼湾と湾仔の春園街のお店はそんな感じでした。

このお店に初めて行ったのは、あれは…いつだったかしら。あ、5月の終わりです。確か友人に勧められたのでした。
さっそくOpenriceでメニューの内容と、支店を確認しました。うむ、美味しそうだ。これは食べてみたい。しかし地元民に人気の店というのは、これはこれで私みたいな人間にとってはハードルが高いんですね。

なぜか;
 1)英語が通じない可能性の方が濃厚である。(私の広東語力で注文できるのだろうか…。)
 2)時は金なりの香港人に人気ということは、店頭ではほとんど迷わずにさっさと注文するのが流儀だろう。(私の広東語力で太刀打ちできるだろうか…。)
 3)友人の情報によれば、座って注文ではなく、まずはレジで注文し、レシートにある自分の番号が呼ばれるのを待つ方式のようだ。ということは、レジでもたもたしていると後ろの人に迷惑になるから、やっぱりサッと一発で注文を決めねばならない。(私の広東語力でうまくできるだろうか…。)
 4)高度なカスタマイズが可能らしいが、そういうのは私みたいな入門者には向かない。(固定メニューに挑戦だ。)

初めて行くところで緊張するということももちろんあるのですが、問題は、主に私の広東語力に起因したものです。だってさ、香港人って(特にウェイトレスのおばちゃんたちって)、こっちの言うことが聞き取れなかったり解らなかったりすると、「はぁ?( ゚д゚ )」って聞き返してくるでしょ。あの声のトーンがですね、私はとても苦手なんです。あれをされるとガックリきて、とたんにやる気がなくなるというか、もういいよ!ヾ(*`Д´*)ノ"という気になっちゃうんです。

だからね、行く前にメニューの内容を把握し、注文方式を把握しておくってのは、私にとってはとっても大事なことなんですよ。それで、常連になっている友人を質問攻めにして(その過程をツイッターで眺めていた別の友人には笑われましたが)、出発前に懸念を払拭することに努めました。
彼女によれば、
 ・固定メニューはある
 ・固定メニューは番号で注文できる店もある
とのことだったので、私がこれから行こうとしている店が番号で注文できる店であることを願って出発いたしました。

料理 南記 2011
<辣猪腩肉小鍋米線>

これは最近食べたものですけれど、初めて行ったときに注文したのもこれでした。そのお店(謝斐道121號)は、ありがたいことに番号で注文できて、私も戸惑うことなく、周りに迷惑をかけることもなく、米線にありつけたのでした。そしてすっぱ辛くて美味しかったです。

上方の地図でも分かりますように、このお店、九龍側には一つも支店がありません。私が贔屓にしている譚仔も、はじめは九龍側にしか店がなく、香港島側に支店を出し始めたのはつい去年くらいからじゃないかと思うんですが、そういうことから考えてみても、狭い香港とは言っても、島側と九龍半島側と、大きく分けて二つの文化圏があるように思います。(そして、離島や新界の奥地などにも、それぞれの文化があるように思えます。)
地下鉄や海底トンネルの開通で、フェリーだけだった時代よりはずいぶん行き来が盛んにもなりましたけれど、今でも、私が尖沙咀に住みながら、よっぽどそっちへ行かないとすまない用事でもない限り香港島には行かないように、香港島側の人も(住まいと職場が島側にある場合は)用事がないと九龍側にはやってこないという印象があります。

そのようなわけで、「香港島で人気」としました。香港島までこれを食べに行くのは面倒なので、早いところ九龍側、できれば尖沙咀~佐敦あたりに南記が支店を出してくれることを願って止みません。


『南記粉麺』 お店リスト
ウェブサイト

Comment

あら、おいしそう!
ところで、「春巻」って、あの春巻とは違いますよね?
何か巻いてあるのかしら。おいしいのかしら。
油条みたいに見えるのだけど。。。
  • 2011/12/28 15:31
  • hiyoko
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■hiyokoさん
美味しいんでーす。(^^)
春巻は、確かにあのいわゆる春巻きではありません。
私は食べたことがないのですが、件の常連友人にたずねると、
なんだかさつま揚げが棒状になったもののようだとか。
(つまり何も巻いてない?)
形が春巻きっぽいということでこの呼称なのかもしれませんね。
人気のトッピングなので、美味しいんだと思います!
  • 2011/12/28 17:32
  • bonbon
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  • Edit
こんにちは、おじゃまします☆

わかりますー、その、「よっぽど用事がないといかない」感。 イスタンブルも、ヨーロッパ側とアジア側、橋だのフェリーだの、交通手段はいろいろありますが、私も「よっぽどの用事」がないと行かない。「ちょっとステキなお店」ぐらいじゃ行かないもん(笑)

それにしても、アジア麺、いいなぁ、食べたいです。
食後は亀ゼリーがいいな。。。

  • 2012/01/12 05:32
  • たびぃ。
  • URL
■たびぃ。さん、歓迎光臨☆
bonbon堂へようこそ~!

海を越えるというのが、どうもこう精神的な壁になります。笑
香港の場合、超えるのはビクトリアハーバーで、ゆっくり行くフェリーでも5分くらいで渡れるんですけれどね。
とは言え、ここ1年は習い事(腹踊りとドイツ語)が島側なもんですから、週に3回は海を越えてます。しかし用が済んだらとんぼ返りなので、あれなんですけれど。笑

食後に亀ゼリーとは、つわものですね。
私は亀ゼリーとはお付き合いをお断りしております。笑
  • 2012/01/12 09:53
  • bonbon
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