腹踊りとポッコリ

4月20日(金) 雷雨
今日は穀雨

Ashley Rd. 2012
<亞士厘道>

ここ数日、香港は毎日雨雨雨。朝から外が真っ暗だったりして、全然気分が盛り上がりません。一時は30度近くまで上がっていた気温も、また20度台前半まで戻りました。来週もまだ雨が続くようです。春の長雨ってやつなんでしょうか。(それにしちゃ、情緒も何もあったもんじゃない感じの豪雨だったりもするんですが。)

さて、腹踊りを、ちゃんとした腹踊りの先生について習うようになってから14ヶ月になりました。なんかもっと経った気がしているのですが、まだ1年ちょっとなんですのね。


その前の先生がちゃんとしていなかったのかと言うと、ちゃんとしていないことはなかったと思いますが、なんと言いましょうか、その…、うーんと、正統な(中国語で言うところの正宗な…って、別に中国語にしなくてもいいんだけれど、この正宗ってなんか好きなんです)ベリーダンスと言うよりは、なんか亜流?基本的な技術は確かにベリーダンスで、私も大変丁寧に指導してもらったと感謝していますが、その動きをつなげてちょっと踊りっぽくしたときの雰囲気が、なんか違う感じ…って言うのかしら。
私がその先生の下を去った理由の一つでもあります。

で、今の先生のところで習うようになったわけですが、私が腹踊りを始めたのは、運動不足の解消、血行促進、そして願わくばこのポッコリお腹が凹めば…!という不純な動機に後押しされてでした。
運動不足の解消は、とりあえずは何もしていなかった頃に比べたら、まあまあ達成されていると思います。週二回ですが、レッスンのときは心拍数も上がるし、汗もかくし、踊ることでそれなりの筋力も鍛えられているのではないかと思います。
血行促進は、まあどうだかよく分かりませんが、レッスン中は促進されているんじゃなかろうかと思います。
さてもっとも不純な動機であった腹平ら化ですが、これはサッパリ進みません。

確かに、以前よりも腹周りが細くはなったと思います。恥ずかしながら、以前はちょっと小走りになったときや、階段を勢いよく下りるときなどに、腹部の表面についた贅肉が上下に揺れるのを感じておりました。あー、揺れてるなーってね。その感覚が最近はなくなったので、あの贅肉は落ちたか、筋肉に取って代わられたのだと思います。
それでもまだお肉はついていますが、なんていうか、腹部は前よりも筋肉質な感じになりました。板チョコみたいにはなってませんが、筋肉がついているのが見て分かる感じです。
わき腹も引き締まったと思います。
私は胸とお尻が出ているので、以前からお腹はそれよりは細かったのですが(ドラえもん体型ではなかった)、前よりも「く」の字のラインになったように思われます。
しかし肝心のへその下の贅肉は思ったよりもしぶとく、この人はなかなか立ち退いてくれそうにありません。

私が習っている先生は、一人は…多分50歳前後じゃないかと思う(けれど、見た目や雰囲気で年齢不詳なので自信はない)人と、もう一人はきっと私より少し上なくらいだろうなという人の二人。どちらも、引き締まった体をしていますが、へそ下はやっぱり少しポッコリしています。他の体の細い先生たちを観察しても、やっぱりそんな感じ。
あるとき若い方の先生に「腹踊りしたらお腹が平らになるかと思ったのにー」と話したら、腹筋しないと平らにはならないわねーって言われました。

というわけで、正面から見るとくびれもハッキリしてきたし、確かに腹回りは少々細くはなりましたが、腹平ら化は難しいようです。私のへそ下も、おそらくこれからもこのままでしょう。。・゜・(ノД`)・゜・。 だって、腹筋とかしたくないし。


でも、ダンス系のもので運動不足を解消したいと思っている人がいたら、お勧めします。いい運動にはなりますし、クラシックバレエのように柔軟性が要求されたり、体型で排除される世界でもないし(クラシックバレエは体型にはシビアな世界です)、バレエとかフラメンコとかタップとか、その他のダンスのようにダンスシューズもいらないし。
ある程度からだの線の見えるTシャツやキャミソール+ズボン(ジャージでいいよ)+はだしで踊れます。特別なものは、最初は腰のジャラジャラが一本あれば充分ですから、初期投資も小額ですむ。香港の教室は、日本の教室みたいな高い入会費もないし、始めやすいです。

私はもともと友達が少なく、香港の私の日本人友達に腹踊りをやっている人はいませんが、私が参加しているクラスにはときどき日本人が何人かきます。
先月半ば、教室のパーティーがあって、私も参加したんですが、会場で準備しているときに日本語が聞こえてきました。知らない人たちだったので、他のクラスに参加している人たちか、または別の教室の人たちかもしれません。(このパーティには、先生が別の教室も招待していたので。)
レッスンは英語か広東語(中には普通話を話せる先生もいるが)なので、言葉が解らないと不安という人には難しいかもしれませんが、そんなの気にしないタイプの人や、英語や広東語で問題ありませんという人にはお勧めします。ポッコリは大して解消されませんが、楽しいよ♪

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