乙女の読書

  • Day:2005.11.06 01:10
  • Cat:書房
11月5日 (土)   晴れてた

皆さま、ごきげんよう。のっぴきならない雲隠れは、無事終了いたしました。

昨日、ひょんなことで飛行機に乗っていたのですが、空港の本屋さんである本を買いました。(出国審査を終えてから買ったので、税金を払いませんでした。ウシシ)
それは、「釈迦」。
釈迦瀬戸内寂聴さんの一番新しい(ハードカバーは2002年ごろに出ていた)文庫本です。(新潮社のページ
数日前の朝刊に載っていた新刊の宣伝で知って、是非買おうと思い、有言実行を達成いたしました。

飛行機に乗ってから最初の1時間くらいは、これと一緒に買った週刊朝日の興味のあるところ(東海林さだお先生の「あれも食いたい、これも食いたい」、嵐山光三郎の「コンセント抜いたか」を筆頭に、コラムいろいろ)をじっくりと味わい、機内食の焼き鳥丼を食べ、そのあと「江戸の性」の最後の数ページを読み(「江戸の性」はこれで読了)、「さてと…」と取り出だしたるは寂聴の「釈迦」。

やっぱり舞台がインドですから、覚えにくく親しみの薄いカタカナの名前が続きます。約20ページ読んだところで、私は深い深い眠りに着きました。さすがは釈迦だ。その話を読んでいるだけでリラックスして心地好い眠りをもたらすとは…!

いや、前日あまり睡眠時間が長くなかったために疲れていたのです。目が覚めた後は、38ページまで全く眠気を感じることなく読めました。そこでちょうど飛行機が香港に到着しなかったら、もっと先まで読んでいたことでしょう。

しばらくの間江戸時代のことは忘れて、古代インドに思いを馳せます。

Comment

おかえりなさい
あなたのいない香港は寂しかったですよ(しくしく
  • 2005/11/06 13:43
  • うらら
  • URL
ごきげんよう・・・
疲れが出ないように、充分ご自愛くださいませね。
ところで、美智子妃殿下のお言葉集はお求めになられまして?私も是非読みたいと思います。
が・・高い。本屋で立ち読みでございますわね。
(日本に参ります楽しみが増えました。お知らせありがとう)では・・本日は、これで・・
  • 2005/11/06 16:00
  • ihoko
  • URL
■うららさん
雲の隙間から這い出てまいりました。
麺などをすすりながら、空白の時間を埋めましょう。

■ihokoさん
美智子様は、やっぱり私には高価すぎて、見送ることにいたしましたのよ。だって4000円ですよ!(しつこい)  ただ、立ち読むにはあまりにも分厚い(重い)。やっぱり古本屋さんに並ぶ日を待とうかと考えております。
ihokoさんも、パスポートのことなどで心労を溜めませんよう、ご自愛くださいませ。
  • 2005/11/06 16:17
  • bonbon
  • URL
  • Edit
Comment Form
非公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。