読書三昧

  • Day:2006.01.11 13:43
  • Cat:書房
1月11日 (水)   晴れ 暖かめ

皆様、改めまして・・・あけましておめでとうございます。

謹賀新年

もう11日も経ってしまいましたが、去る月曜日まで、本当に毎日毎日、近年まれに見る多忙でして、来る日も来る日も睡眠時間は4~5時間。食事をとる時間もままならないような日々でありました。
それがやっと終わって、昨日は早速歯医者さんへ。一度では済みませんから、また何度か通うことになります。そして、治療が済み次第、急いで香港へ戻る予定です。

東海林さだお先生の画さて、私が日本に帰ってきてまずすることのひとつに、「本屋巡礼」がございます。
もうここをお読み下すっている方々には解りきったことでしょうが、私は読書が好きでございます。しかし読書以前に、本に囲まれているだけでもそうとう幸せな気分になります。現在実家の私の部屋の本棚にも、かなりの数の本が並んでおりますが(そして並べきれない本があちこちに山積みになっています)、将来、万が一大きな家に住むことになったりして部屋が余ったら、是非「図書室」を作りたい。そのように考えております。四方の壁に、床から天井まで本棚をしつらえて、著者名で「あいうえお・ABC」順に並べて整理することができたら…と、そう考えるだけでも幸せな気分を味わえます。

いろいろ買ったで、前回の帰国でもいろいろと買いましたが、昨日は某古本チェーン店で、5冊の本を買いました。(写真)左上から時計回りに、美輪明宏著「霊ナァンテコワクナイヨー」、氏家幹人著「武士道とエロス」、東海林さだお著「昼メシの丸かじり」、東海林さだお著「パンの耳の丸かじり」、瀬戸内寂聴著「寂聴あおぞら説法」の5冊です。
昨夜から、三輪明宏さんのを読み始めました。美輪さんは話している時もきれいな言葉遣いですが、本もとても読みやすい言葉で書かれています。

それから、毎回帰国する時のもうひとつの楽しみは、愛読漫画の新刊。今のところ、それは浦沢直樹の「20世紀少年」と、山岸涼子の「テレプシコーラ」の2冊ですが、かの名作漫画「SWAN」の続編とも言えるものも前回の帰国の際に第一巻を読みまして、これも新刊の発売が待たれるもののひとつです。「島耕作」シリーズも、課長時代から長年読んでおります。

20世紀少年昨日の夜は、「20世紀少年」の最新刊を読みました。
ぐはー!ますますもって面白い。どうなるのー?どうなるのー?フクベエ亡き後の「ともだち」はいったい誰なの?!ケンジやカンナたちは地球を救えるの?!ああー、21巻、早く出ろー!

…などと、三十路を目前に控えた乙女が鼻息を荒げていてよろしいものなのでしょうか。つい先日は、着物姿で夏目漱石の「彼岸過迄」を読んでいたというのに、アタクシったら。
しかしこれもまた、大和撫子の正しい姿なのかと。漫画は世界に誇る日本の文化ですからね。欧米には漫画に理解のない人も多いですけれど、大人の鑑賞に堪える漫画を生み出すすばらしい文化です。


ところで日本は寒いです。帰ってきて早速、葛根湯のお世話になりました。今でも鼻が怪しい気配ですが、何とかこのまま病院のお世話になることなく香港に戻れると良いです。

それでは皆さん、ごきげんよう。

Comment

bonちゃん、同じ日本にいるのね♪
いつまで日本かな?
少しかかりそう?(歯医者)
  • 2006/01/11 22:51
  • Garden
  • URL
おひさしぶりです、BonBon嬢。

>漫画は世界に誇る日本の文化ですからね。

あいかわらず、私と夫は浦沢直樹の「Monster」に鼻息を荒くしております。ふんがふんが。
  • 2006/01/12 13:04
  • 馬迷
  • URL
■がー子ちゃん
来週の頭に香港に戻りマース。
今回は時間が無くて残念だ。時間があったら京都のがー子ちゃんちに押しかけたのにぃ。歯医者は明日で終わるはずです。

■馬迷さん
「Monster」も良いらしいですね。私はちゃんと読んだことが無いんですが。20世紀少年もお勧めですよー!
  • 2006/01/18 14:32
  • bonbon@日本
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