着物にも使える鞄探し

2月28日 (火)   のち曇り

雨天洗濯。今日は雨が降っているので、一日中家で溜まった洗濯物をやっつけることにした。白いものの洗濯・乾燥が終わって、薄い色物の洗濯・乾燥が終わって、今は色の濃いものの洗濯中。これで洗濯バスケットが空っぽになるぞ♪

昨日の夜は、殿が鞄を買ってくれると言うので一緒に外出して、近所のモールをブラブラした。
実は先日ちらっと見て気になっていた鞄があって、それを買うつもりで見に行ったのだけれど、やっぱりもう一度見てみるとそこまで確信が持てない。いや、そんなに特別高価なものでもないし(50%OFFで400ドル前後)、あれば使うだろうけれども、実は着物を着たときにも上手くすれば使えるかもしれない…なんて思っていたものだから、選ぶ基準が違ってきたのだ。

着物にも洋服にも合う鞄が欲しい。未熟な私でも難なく合わせられるのは、やっぱりシンプルなデザインのものではないのかと思っていて、あまりこうメタリックなディテールのあるものは避けて通っている。そういうのも上手に合わせられる人もいるだろうし、着物によっては素敵かもしれないけれど、私の持っている着物にはあんまり合わない気がして。

昨日見にいった鞄はなかなか良いんじゃないかと思ったのだけれど、色や形や大きさやデザイン(つまり全部)がちょっと微妙…。洋服にだけ合わせることを考えていたのなら、迷わず買ってもらっていたと思うけれども(本当か?)、着物に合うか…と思ったときに、確信がもてなくなってきた。特に、一月に買った黄緑の紬に合わせられるのか…確信がもてなかった。

それで、やっぱり確信のもてないものにお金を出すのはもったいないからと言って、「本当にいいの?」と言う殿のありがたい申し出を断った。きっと、自分が稼いだお金だったら買ってしまっていたと思う。でも、殿が働いて稼いだお金だから、無駄遣いになってしまう可能性が潜在しているのなら、なるべくなら使いたくないと思っているのだ。

そのあと入ったPedder Redというお店で、かなり確信のもてる鞄を発見。これは、あれにも合う、これにも合う…とイメージが膨らむ。大きさも形も色もちょうど良い。うーん。これはイイ!と思ったら、値段が良くなかった。1600ドル…。21000円くらい。おーい、高すぎ。高すぎー!私の着物、黄緑の紬以外は、正絹でも20000円しないものばかりよ(古着ばかりだから)。鞄にそんなに出せないよ。

いくら太っ腹な殿でもこれには納得いかず、もちろん私も納得いかず、結局何にも買わないで帰宅した。
まあ、そんなに急ぐものでもないし、着物のときに使える鞄が全然ないわけではないし、そのうち良いのがみつかるでしょうよ。

しかしあの鞄は可愛かったなぁ。500ドルくらいだったら買うのに…。

Comment

うむむ・・・むずかしい。
着物よりかばんが高いのは、ちと・・・。
買い物は出会いだから、いつか「これ!!!」てのに
会える時がある、と思う。

でも、買ってもらうんでも、相手の事を考えて選ぶのはすごいなぁ。
それも、きっと、愛ですね(*^-^*)
■せんと。さん
ねー、そうですよね。着物よりも鞄が高い…
「着物よりも帯が高い」は、普通のお値段で(古着じゃなくて)着物も帯も買っていらっしゃる人には、よくある話でしょうけれど。
ああー、でもあの鞄はかわいかったんですよ。本当に。
「これ!」っていうのに出会える日が来ることを祈ります。または、あれが今度の夏のセールで60%~70%OFFになることを祈ります。(なんないだろうなぁー)

何かを買ってもらうときって、どんなに安価なものでも、どうも遠慮してしまうんですよね。私のあずかり知らぬところで買ってきてくれるのなら良いんですが。おねだり上手な人が少し羨ましくもあります。(笑
  • 2006/03/01 16:12
  • bonbon
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高くても安くてもおねだりはできないんですが
きちんと自分に必要なものか そうじゃないかと値段でいつも決めてます
安物買いの銭失いになりそうですものね
高くても必要性があっていれば買っちゃうけど かなぁ~り躊躇しちゃいますよ
今回のオークションもそうなりそうで・・・恐いです
物を買うときに しっかりとしたイメージが出来てると買いやすいですよね^^
しっかりお買い物上手になってくださいね 
■手鞠さん、歓迎光臨☆
bonbon堂へ、ようこそ。
私は、安いものでも高いものでも、さんざん悩んだあとに買うのを止めるときに自分に言い聞かせるのは「これがなくても生きていける…」です。
そう思うと、やっぱりあの鞄は特別必要ない(なくても生きていける)んですが、
>高くても必要性があっていれば買っちゃうけど
と言われると、うーん、必要性はあるような…とも思ってしまう。(笑
でもあまりにも高いですしねぇ…。
ただ、これで「こういうのがほしい!」というイメージができたので、もう少し安価で手の届くものがないか探してみます。

日本に住んでいないという利点を生かして、着物関係においては、「安物買いの銭失い」にならないようにしたいと思ってます。(だから、日本に帰る反動でといろいろ買っちゃう危険性も孕んでいるんですが・・・)
着物の数は増えているのに、着る機会がなくて箪笥の肥やし…。日本に帰ったら、着ようっと。
  • 2006/03/02 10:35
  • bonbon
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