雨雨雨…

5月22日 (月)   ・・・

昨日もそうだったんだけれど、今日も雨。それも、ザァーっと勢いよく降っては一瞬やんで曇り。で、ちょっと気を抜いた頃にまた降る。厚い雲が垂れ込めていて、衛星放送の映りがひどい。

ハイジまではよかった。いや、良くはなかったけれど、まだちゃんと見ることができた。その後の『乙女ごころ三人姉妹』(成瀬巳喜男)がひどかった。最初のうちはそれでもまだ見られたけれど、途中から夢も希望も果てた感じの砂嵐になって、その後は砂嵐すら消えて青画面になり、青画面が砂嵐に戻って砂嵐もだんだんと治まってきたかなという頃、映画が終わった。ムキー!
乙女ごころ三人姉妹これは、1935年の映画だそうで、お話の内容はまああんまり興味もないのだけれど、着物に注目!ちゅうもくー!
白黒なのが残念。是非ともカラーで見たいような柄の着物がわんさか出てきて、あれは柄の感じからすると銘仙か何かでしょうか。着物と羽織のコーディネートとか、白黒で見てもとっても素敵でありました。ああん!カラーで、カラーで見せて!

んで、帯の位置が高かった。これはアレでしょうか。たまたま三味線引きという、ちょっと夜のお仕事で、普段着とは違う着かたをしているということなのかしら。帯周りが心臓の位置くらいの場所にあって、胃の位置でも苦しいってのに、あれは息をするのに苦しくないのかなぁ。それとも、胸は苦しいけれど、そのぶん胃の部分は楽?や、あれはきっと普段着とは違う着方なんだな。普段着の人を気をつけて見ていたら、もう少し低い位置(今と変わらないような位置)で帯を締めていた気がするもの。
それから、三味線引きの方々は半衿をたくさん見せる着かたをしていた。やっぱりあれは、舞妓さんとかそっちの方に近い着方なんだと思われる。私も、半衿は鎖骨の間のくぼみくらいできっちり合わせて、長着の衿は少しゆったり目にあわせるのが好きなので、あそこまで半衿を見せることはしないけれど、自分で着るときの参考にしよう。んふ。

お太鼓変形

成瀬巳喜男の他の映画(『晩菊』だったかな?)で見たけれど、お太鼓のたれをまっすぐじゃなく斜めにしている人が何人かいた。私が見たのは、お太鼓のたれを右上がりに斜めにしているの。普通は床と平行になるようにまっすぐにするたれを、上の写真のようにきゅっと右上に斜めに。あれはああいうおしゃれだったのかしらん。なんだか粋な感じで素敵だった。帯にもよるのかもしれないけれど、モダンな柄の帯でやったら、私も素敵に見えるかなぁ。

着物用の鞄の捜索は相変わらず続行。アラ素敵!と思うものは、やっぱりどうしてもお値段もアラァ~・・・( ゚Д゚)ポカーンな感じである。素敵な物を見かける店が、どうしても高いものしか売ってないようなお店なので、仕方がないといえば仕方がないけれど。上海灘で見たのはとても良かったけれど、1080ドル(約16200円)もしたし、他のお店で見たのも2800ドル(約44800円)もした。そんなお金があったら、新しい帯とか着物とか買えるよ!草履も欲しいぞ!ま、いろいろな着物に合う鞄を持っているから、別に新しいものが特に必要というわけでもないのだけれどね。

お腹が空いてきたので、お昼ご飯でも食べようっと。

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  • 2006/06/14 15:56
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