9月4日の夜ご飯

  • Day:2006.09.04 17:40
  • Cat:厨房
9月4日 (月)   晴れ

私がはじめて日本の国境を越えて海外へ出てから今日で10年。早いものですなぁ。
初めての外国が中国は深圳(シンセン)で、いきなり1年の予定の留学だった。その留学が2年に延び、そのあとそのままパリで1年弱過ごすことになり、そのあと日本に1年半くらい戻って、それからずっと香港にいる。
初めて住んだ外国の街が、不便さと緊張感(危険)と楽しさと便利さを全て程よく味わえた、10年前の深圳で本当に良かったと思う。人生万歳。

さてところで、本日の夕食。
最近いろいろと考えて決めたんだけれど、これから毎週月曜日はできる限り和食っぽいものを和食っぽく食べることにした。
先日、焼き茄子とかごぼうのサラダとかを作った日に改めて、和食って身体に良い!と、思った。それと同時に、食べているときに楽しくて、食べ終わった後の満足度も違う感じがした。

キンピラとナスなんでかなぁ~?と、私なりに考えてみた結果、それはおかずの種類が多いからではなかろうか、という結論に落ち着いた。さらに、それが同時にテーブルに並んで、全てを同時進行で食べる(三角食べ)からではないからだろうか。
洋食でも、コースメニューなどを考えれば確かにおかずはある。前菜にメインの付け合わせやサラダがある。スープだってある。だから何種類のものを食べたかという品目数では、和食と同じくらい10品目目指して作る事だってできる。けれど、和食との違いは、一皿一皿出てくること。一品ずつ平らげていくので、あるものを食べているときにはその味しかしない。そこが、これ食べて・・・今度はこっちを食べて・・・次はこっち・・・ここで味噌汁飲んで・・・ご飯を一口・・・というふうに食べられる和食と違う。

たまには和食を食べた方が健康的であろうという気がしていることもある。やっぱり、台所の責任者になっている以上、食事における殿と私の健康には私はある程度の責任を持たなければならないし、殿の健康には、私の生活だってかかっているのだ。うむ。

そういうわけで、あれこれちまちま作るのは面倒くさいけれど、週に一度は和食っぽいものを食べる日とした。因みに、金曜日は相変わらず魚の日。

まあ、だからと言って、いきなりうちの台所に味噌だとか醤油の大きい瓶だとかみりんとかが登場するわけではないし、大体和食は作ったことがないので、私の基準で和食っぽいもの。日本の食卓に普通に出てくるようなもの。洋食っぽい味付けのものばかりじゃなくて、ちょっとあっさりしたものを、少しずつ数種類食べましょうよということだ。

そういうわけで、今夜のメニューは
・もやしとニラとマロニーちゃんのおひたし
・ズッキーニとトマトをサラダみたいにどうにかする(調理法未定
・キャベツと塩豚を煮るか蒸すかなんかしたの(調理法未定)
・ジャガイモとネギのポタージュ
・キムチ(韓国のお土産にいただいたもの)

予定変更
・ズッキーニとジャガイモのポタージュ風スープ
・生トマト

どうだ!これで10品目クリア!!ご飯も炊いた方がいいかしら・・・。

さぁ、買い物へ行ってきます。

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