トルコ式風呂

12月4日 (火)   晴れ

鬼子母神の銀杏の木
<鬼子母神の銀杏>

昨日から、東京や神奈川の一部のタクシー会社が運賃を値上げして、初乗りが今までよりも50円も高い710円になりました。会社側の説明では、石油の値上げが原因なのと、「タクシー運転手の賃金を改善するため」の値上げだそうですが、どうもこれは根本的な問題の解決を避けるためのいい訳にしか聞こえません。
厚生労働省が、年金問題や低賃金労働者の問題には触れずに、生活保護の引き下げを検討するのと同じやり方に思えてなりません。

ところで、「若者の○○離れ」という言い方、よく聞きますよね。「活字離れ」だとか、「日本食離れ」だとか。若者に限った話ではありませんが、タクシーの場合は「客離れ」が進んでいるそうで、今回の値上げで客離れがいっそう進むのではなかろうかと懸念する声もあります。
若者の○○離れはいろいろとあるのでしょうが、昨日新聞を読んでいて初めて知ったものがありました。
それは、若者の「ソープ離れ」。
私は人生経験が浅いので、風俗方面のことにはとんと疎いのですけれども、若者がソープから離れていってしまっているようです。
ソープから離れて、彼らはどこへ行くのでしょうか。歌舞伎町の辺りとか?

これは、昔の吉原の界隈(現在の千束の一部)の地域復興についての小さな記事だったのですけれども、ソープ街であるだけに、多くの場合は暖かく歓迎される町おこし運動にも風当たりが強いようです。
先日は、昔の花魁道中を再現するようなパレードをしようと警察に道路使用許可を申請したところ、「ソープ街の町おこしになんかつきあってられっか」とは言わないものの、そんな感じの理由で却下されたんですって。
まーねぇ、わからないでもないけれど。吉原文化だって立派な日本の文化ではございませんか。なんとかそこのところをもうちょっと、なんかこう、上手いことできないものかしら?

ソープ街の町おこしではなく、近くの上野や浅草のように、気軽に立ち寄ってもらえる、そんな街にしたいというのが商店会の希望なのだそうで、私も是非、頑張ってもらいたいと思っています。

私が持っている下町散策のガイドブックには、この界隈の紹介もされているんですけれど、どれにも「ソープランド街である」とは書かれていなかったので、昨日の新聞記事を読むまで知りませんでした。言われてみれば、過去に吉原のあった場所が今そうなっているのは頷けることです。

吉原文化には前々から興味があったので、今度あの辺りへ行ってみようかしら。好い感じの写真が撮れるかもしれない。

ソープランドってなぁに?という可愛らしい方は、こちらのWikipediaなんかをお読みになってください。
こうしてみると、風俗にも色々あるのですね~。勉強になります。

あ、写真といえば・・・。アルバムにいくつか追加しました。→Japan日本


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