数字と色

1月30日 (水)   曇りときどき雨  寒い

氷
<水から氷へ>

昨日、某所で某Cさんととある共通点があることが発覚。で、その共通点のことについてチョイと調べたら、それには名前がついていたことが分かった。
それは「共感覚」というものらしい。Wikipediaに説明があるんだけれど、難しい言葉でよく分からなかった。コチラのほうが、もう少し分かるかなぁ?すごく平たく説明してるのはコチラ

私とCさんの共通点は、数字に色がついて見えるような気がする・・・ということ。
この「数字に色」ケースはけっこう多いらしい。他に、「音に色」「文字に色」といった場合もあるらしい。


「音に色」
これは私にはない感覚なので、イマイチよく分からないけれど、例えばドの音を耳にすると赤い感じがするなどということらしい。そういう感覚の強い人は、音楽を聴いているとそれぞれの音階に対応したいろいろな色が頭に浮かぶのだとか。さぞかし綺麗なことだろう。


「文字に色」
これは、なんとなく分かる気がしないでもない。この程度で「共感覚」と呼ぶのかは分からないけれど、私はひらがな、カタカナ、アルファベットにはなんとなく色がついているような気がする。
漢字には色はついていない気がするけれど、ついているような気もする。
大雑把に言うと
  あ行=赤っぽい
  か行=黄色系
  さ行=誰がなんと言おうと黄緑系
  た行=茶系
  な行=オレンジ系
こんな感じ。でも、そう見える!というよりは、そういうイメージがあるという程度。ただ、やっぱりそれぞれの文字にも、色のイメージがある。
「あ」でイメージするのは赤だけれど、あ行でも「う」は赤じゃなくてクリーム色というような感じの色。
カタカナだと、ひらがなと同じ色もあれば、違う色をイメージするものもある。
アルファベットには、またそれぞれ色があるような気がする。でもそれらがそれぞれはっきりと何色なのか答えろと言われると、それを意識しているわけではないので(あまり色に注意していないので)、ちょっと難しい。

これも、この感覚の強い人は本を読んだりしていると色が見える(?)らしい。ページ全体に色が広がっているような、そういう感覚だそうだ。
私はそこまで色とりどりには見えない。


「数字に色」
数独をやっていると特によく分かる。長いことやっていると、だんだんと数字ではなくて色で考えているときがある。「この列には赤がないからそれじゃここは3だ」とか、そういう風に。
色がついて見えるのは0~9の数字で、それ以上の数(二桁以上)はそれぞれの位で色はばらばら。ただ、私の場合は、一桁のときが一番強くこれを感じて、数が大きくなると意識しないと色が見えてこない。
円周率は、3.14までは色のイメージがなんとなくある。.□というかんじがする。
漢数字だと、色はない。ローマ数字にも色はない(強いて言えばアルファベットの色に影響される)。
でも私の場合は、そこら中の数字に色がついて見えて、数学の時間の黒板が色とりどりに見えた!とか、カレンダーがルービックキューブみたいに見えるとかそういうことはない。そこまで強い感覚ではない。



これらの色は、個人個人で違うものらしい。私にとって「あ」は赤だけれど、他の人にとっては青だったり、黒だったりする。
見え方は人によって様々なんだろうけれど、私の場合は数字そのものがその色で見えると言うよりは、その数字を見たときに頭の中で色がイメージされると言う方が近い。だから、この辺がもしかすると「共感覚」とは少し違うのかも。

共感覚は色だけではなく、とにかくある物事に対して、全く関連性のない何かを体験(見る、味わうなど)することらしい。→コチラ
今何かと話題のオーラが見える人々も、共感覚を持つ人なんじゃないかというのは興味深い。なるほど、確かにそうとも言えるかも。私には見えませんけれど。

ぼくには数字が風景に見える ぼくには数字が風景に見える
D. タメット (2007/06/13)
講談社

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そう言えば、こんな本もありましたね。読んでないけれど、面白そうなので読んでみようかしら・・・。

Comment

へぇ~っ!!
bonbonさんにも共感覚があるんだ!?
そんな人が身近にいたとは!

この本読みましたよ~。
こういう話、とっても興味があります。
でも私にはそんな感覚はこれっぽっちも無いけれど。
無いからまた興味が湧くというか。
数字に色だけじゃなく、形もあるんだって。
その組み合わせで即座に計算が出来るんだとか。すごいよ。
面白いので是非ご一読を!

この本の作者はサヴァン症候群というちょっと特殊な?人だけれど、
そうではない、普通の人でもきっと
それぞれ微妙に違った世界・景色・音etc.を感じて・見て・聞いているんだろうな~と思ったりします。

他にも共感覚の本はいろいろあるのね~。読んでみよっと。
  • 2008/01/30 18:25
  • shell
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まじで?
まじで?
まじで?
えーーーーーーーーっ。それって結構有名なんだ?(>▽<;; アセアセ
じゃあ、私が変なわけじゃないのね?(´▽`) ホッ
なんか、携帯の番号とか生年月日とか電車の料金票?とかちら見しただけで覚えちゃうの。
黄色い声とかもそう?腹黒いとか(それはないか 笑)
味に色も、なーんかない?臭いとかさ(笑)
なんだろ、すっごく興味でてきたよーーーー。
私 こういうこというと変とか思われるのイヤだったから黙ってたんだよね。
でも、bonちゃんも同じなら、ヨシとする(笑)
  • 2008/01/30 18:27
  • ちいたん
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■ミーコママさん
ごめんなさい!!
クリックする場所を間違えて、御コメントを削除してしまいました。
コメントお知らせメールで途中まで読みました。
   私は「音楽」ってゆうか
   音に色がついてるような事がときどきあります。
   だから音楽のかかってるお店で自分のipodとか聞くとチ・・・
「チョット気持ちが悪い」とか、そういう風に続きましたか?
せっかく音に色のついている方のものだったのに・・・。(涙
私ったらバカ、馬鹿!
本当にごめんなさい。

それじゃ、ミーコママさんは、楽器などを演奏するとどうでしょ?
例えば、ピアノの鍵盤をぽんと叩くと、色が見える感じ?
不思議ですな~。

■shellさん
共感覚を持っているとして有名な人たちほどには
強い感じではないんですけれどもね。少しはあるみたい?
数学は算数の段階から苦手だし、何の役にも立たないけれど。

この本の著者は語学にも堪能なんだよね?
独特の方法で簡単にマスターしちゃうとか。すごいなぁ。
私は語学を勉強しているときには積み木が見える感じだけれど、
(積み木を重ねているような感じ)
喋るときにはそのイメージはなくなります。

■ちいたん
けっこういっぱいいるらしいよ。
某所にそういう人の集まってるところもあったし。
香りに色はあるよね。
香水なんか嗅ぐと、頭の中に色や風景が広がる。
これは普通のことかと思ってたけれども・・・。どうだろうね?
  • 2008/01/31 11:11
  • bonbon
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  • Edit
そうなの。私は音なのです。えっとねBGMのかかってる所で
ipodとか聞くとチカチカするのよ~~

私はピアノも弾くけどひとつの音よりも旋律とか和音の方が
色が広がる感じです。
  • 2008/01/31 15:14
  • ミーコママ
  • URL
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■ミーコママさん
ああ、再度書いていただいて・・・。本当に申し訳ありません。
ありがとうございます。
あ、「チカチカ」でしたか。
へぇ~!面白い。
目がチカチカする感じ?
私はテクノを聞くと目がチカチカする感じがします。
色を感じるというよりも、これは音の質のせいなんでしょうね。

それじゃ、ピアノを弾いているときには、
頭の中には色が広がってますか?
不思議な感覚だわぁ~。
  • 2008/01/31 18:28
  • bonbon
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