香港の雑誌

  • Day:2008.03.05 11:00
  • Cat:書房
3月5日 (水)   晴れ
今日は啓蟄

ネコ3
<たて耳ヨーダ猫>

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一昨日の月曜日の夜、「カルチャーセンターで待ち合わせね」と言われたのに、「シティーホール」へ行ってしまったわたくしであります。
シティーホールのある中環からカルチャーセンターのある尖沙咀へ移動する間にいろいろ考えたんですが、理由はいろいろあるものの(会場の名前には関係なく、とにかく中環!と思い込んでいたとか)、一番の理由は、私が普段カルチャーセンターをカルチャーセンターと呼ぶことはないからということであったように思えました。
私にとって、カルチャーセンターは「文化中心」なのですよ。日本語で「ぶんかちゅうしん」。殿との会話で文化中心のことが話題になるような文化的な生活を送っていないので、英語であの建物の名を呼ぶってことがないんです。
会話が英語で行われていたのでカルチャーセンターと言われるのは仕方がないんですけれどね、カルチャーセンターと言われても、文化中心のこととは思わなかった・・・とそんなところ。で、もともと中環と思い込んでいたのも手伝って、カルチャーセンターを勝手にシティーホール(大会堂)と理解しておったんですなぁ。
無駄な交通費と体力を使ってしまった。しかも、殿の会社の人に私のぼけっぷりをさらすことになってしまい、ああ恥づかしい。

さて、本日は最近私が読んでいる香港の雑誌を紹介します。
・・・といいいつつ、2種類しか読んでませんけれどね。まあ、読んでいることには変わりないのだから、いいじゃないか。

飲食男女まず一つ目は、飲食男女。bonbon堂にも何度か登場しています。
毎週金曜日発売。10~12ドル。

これは、香港のレストランを紹介している雑誌で、毎週特集する食材(または料理)が変わります。因みに今週はコーヒー特集。コーヒーを飲まない私は興味がないので、今週は買ってません。

例えば豆腐特集だとすると、美味しい豆腐料理を出すレストランがいろいろと紹介されます。紹介されるレストランの予算レベルはピンキリ。名前を聞いたことのある有名店もあれば、ここで初めて知るお店などもあり、非常に興味深いです。

特集のほか、私が楽しみにしているのは、「老字號」というページ。
ここでは、香港の老舗レストランが紹介されます。老舗といっても高級店ではなくて、主に庶民の味。茶餐廰やお粥屋さんから、茶餐廰よりは高めの中華レストラン、カレー屋などなど、とにかく長く続いているお店が毎週1軒ずつ紹介されます。
先日は、このページで知ったお店で生餃子や肉まんなどを買って食べてみました。美味しかった。

飲食男女は、「忽然一周」というゴシップ雑誌に挟まれています。雑誌スタンドやコンビニでは、「忽然一周」を探しましょう。


U Food次にご紹介いたしますのは、U Food
毎週金曜日発売。10~12ドル。

実は今出ているのしか読んだことがないので多くを語れませんが、面白かったのでこれからはこれもチェックしようと思っているものです。

食いしん坊なので、これもレストラン紹介。今週はお粥特集で、小さなお粥屋さんから、大きなレストランで出されるお粥まで、いろいろと紹介されています。お粥大好きな私には嬉しい特集であります。

特集以外でこの雑誌で面白いのは、Super Foodというページ。スーパーマーケットで買うことのできる(恐らくは新製品)の紹介です。今手元にあるものでは、蕃茄刀削麺というインスタントラーメンのようなもの(パークンで買えるようです)が気になります。
それ以外のページも、情報誌としてのクオリティーは高め。面白く読むことができます。これで10ドルは安いなぁ。

この雑誌は、U Magazineという雑誌に挟まれていますので、雑誌スタンド、コンビニではU Magazineを探しましょう。
因みに、U Magazineの方はどうやら旅行雑誌で、今出ているのは台湾は台南地方の特集と、シンガポール、バンコク、台北空港の紹介が主です。こちらも面白く読むことができました。
あと、毎週なのかはわかりかねますが、化粧品の紹介ページなどもとても面白かったです。
総合的な面白さ(香港芸能界のゴシップには興味のない私にとっての面白さ)では、こちらの勝ち。

私は、殿のお陰で良いところに住まわせてもらってはいますが、住まい以外の点では香港庶民密着型の場所の方が面白いと思うこともあり、こういう雑誌でいろいろと知識を増やしたいと思っています。
両方とも中国語なので、内容がしっかり解らない部分もありますが、写真だけでも楽しめます。

英語ので面白いのは、無料のHK Magazineと、South China Morning Postの日曜版に挟まっているPost Magazine。どちらも、わりとじっくり読める内容です。
コンシェルジュやPALなどといった日本語のものはお読みになっている方も多いでしょうが、地元雑誌では、皆様はどのようなものをお読みでしょうか?

Comment

フリーペイパーのHong Kong Dollar Saverってまだある?
あれのおかげでいろんなイベントを知ったっけ。
コメント欄もフランス語ですね☆

U Magazineは旅行雑誌ですよね。よく日本がのってたような・・・私はmilkのアート系の部分だけ見たりしていましたよ。

英語だとHK Magazine, Post Magazine読んでましたね~。あと、藝術マップ?。毎月出るギャラリーの地図&予定が載っているものもいつももらいましたよ。

RMMというフリーペーパーがとても質が高くてびっくりするんですよ~。ファッションというかデザイン系?なのですけど、おいてあるところがとても限られているようです。taxiとかjuiceがあればぱらぱら見たりしますね。でもクラビングにいかないのでjuiceは情報として微妙でしたが・・・
■ちょいさん
そのフリーペーパーは存じません。
j'adoreletheさんのコメントで知りましたが、
無料のもの、いろいろと出ているんですね。
知らないのがたくさんありそうです。

■j'adoreletheさん
コメントって「remarques」でいいのか?と思いながら、やってます。(笑
milkはけっこうとんがった印象があります。
しかし、芸術の人たちはいつでもどこかしらとがってますから、
(悪い意味じゃなくね)
それも当然なのかもしれません。
まだまだ私の知らない無料刊行物がたくさんありそうです。
RMMって読んでみたいな~。どこにあるんだろ?
ちょっと調べてみます。
  • 2008/03/06 11:49
  • bonbon
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香港ポストがフリーペーパーになるというウワサを耳にいたしました。
  • 2008/03/12 17:33
  • 馬迷
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■馬迷さん
香港ポストって、あの有料の新聞みたいななんかでしたっけ?
あれが無料化されたら、嬉しいですね。
お金を払ってまで読むものではないと思っているので
買ったことはないですが、ただだったら読む!(笑
  • 2008/03/13 09:49
  • bonbon
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香港ポスト、5月から無料化です。
配布にご協力できる場所を募集してるそうなので、
bonちゃんのお住まいのところが名乗りをあげるといいですね(笑
ま、シティスーパーには置かれるでしょう。
  • 2008/04/03 12:28
  • うらら
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■うららさん
5月からですか。
今まで1度か2度ほどしか読んだことがないので、
どんなことが書かれているものなのかさっぱりですが、
ちょっと楽しみ~。
  • 2008/04/05 18:19
  • bonbon
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