もやしっΣ(゚Д゚;)

  • Day:2008.04.07 12:17
  • Cat:厨房
4月7日 (月)   晴れ

セイラー
<天星小輪のおじさんたち>

やー、香港は徐々に夏に向かって前進しています。
徐々に・・・というと、だんだんと気温が上がっていくという風に理解されると思いますが、さにあらず。ここで言う「徐々に」とは、「ある日いきなり湿度&気温アップ」が数日続いたあと、「またある日いきなり気温ダウン(湿度はそこそこ維持)」という日が数日続く・・・というもので、三寒四温の激しいやつと理解していただければと思います。
衣替えをしてしまうと寒い日が来たときに困るので、まだまだできずにいます。でももう四月に入ったことだし、そろそろ大丈夫かしら・・・。
そんなわけで、昨日は暑い日でした。もう日傘を差さすのもためらわれないような日差しでした。あぢー。

自分に社会的常識が著しく欠けているということは重々承知していたんですが、最近驚くことがありました。本当に吃驚しましたのよ。

もともと料理は嫌いではないんですけれど、最近は有機野菜とか、野菜の本とかのお陰で、以前よりも料理が楽しくなってきました。
料理って、一番やりがいのある家事だと思ってるんですが、いかがですか?頑張れば頑張った分だけ美味しいし、美味しいと嬉しいですよね。

それでね、先日買ってもらった野菜の本の頁を括っていたところ、もやしのページにやってきました。

もやし、好きな野菜の一つです。
私が好きなのは、豆のついた方のもやし。黄色(時に黄緑色)の豆から白い「もやし」部分が発達しているやつ。韓国料理のナムルなんかは、一般的にこれですね。
同じ「もやし」なのに、豆がついているという部分にお得感が漂っている・・・様な気がしてます。豆の分、栄養価も高そうだ。お豆も美味しいしね。

このお豆のついたもやしは中国語で「黄豆芽」。「黄豆」は大豆のことです。
私のお野菜の本によると、黄豆芽は別名「豆芽菜」だそうです。にゃるほどねぇ~・・・と読み進めていって、ふと疑問が湧きました。

レストランのメニューなんかに「銀芽」と書かれていたら、それはもやしのことなんですが、それが書かれていません。
はて、どういうことかしら?(これは台湾の本なので)台湾では銀芽って呼ばないのかしら?大陸では銀芽って言えばもやしのことだったけれどもネェ?

あまり深く追求せずにそのまままた頁を括ると、次は空心菜の説明ページ。私は空心菜はあまり好きではないので(嫌いでもないけれど、特別美味しいとも思わない)そのページは飛ばして次の野菜へ。
すると、次の野菜はまたもやしでした。

あら?さっきもやしの説明があったよネェ?私の勘違いかしら?
おや?そう言えばさっきと写真が違うわ。豆がついてないわ。
豆はどこ行ったのかしら・・・。

ん?緑豆芽?
え?え?
ハッ!
ガ━(゚Д゚;)━ン!!!

もやしって、2種類あったんですね・・・。


このショックは数日間続きました。やー、久しぶりに心にガーン!と来た。

因みに、「銀芽」は、この緑豆の方のもやしの別名です。
じゃあ、私はこの緑豆もやしの方はなんだと思っていたのかというと、豆もやしの豆部分を取り除いたもやしだと思ってました。ごめんなさい。


*   *   *   *   *


もやしを料理するときにヒゲを取る人が多いそうですが、ずぅっと前にNHKの「ためしてガッテン」で、ひげを取ってしまうともやしの栄養分がそこから逃げてしまうと言ってました。つまり、ヒゲをとってさらに水にさらしたりすると、料理する頃には栄養分が抜けちゃってるそうです。今そのガッテンレポートを探すことができないのでなんとも言えないんですが。
あと、もやしの栄養分は水溶性なので、茹でるときには茹ですぎないことだそうです。
それから、もやしのヒゲは繊維が豊富なので、栄養面から言うとヒゲは取らないほうがよろしいそうですね。

Comment

あれっ?
今日まさに豆もやしを買ってきたところなんですけれど
「大豆芽」って書いてあります。bonbonさんの分類だと
上のに当たるのかな。
よく韓国料理で使われているのと見た目が同じです。

「緑豆芽」ってことは春雨になるお豆ってことでしょうか。
そういえばもやしって漢字ないのね
  • 2008/04/07 14:31
  • joona
  • URL
■joonaさん
あ、これは台湾の本なので、香港の呼び名とは多少違う部分があります。
香港では、「大豆芽」もあるんでしょうね。

joonaさんは、もやしに2種類あったってご存知でしたか?
あんまりの衝撃なのでそのあと検索しちゃったんですけれども。
緑豆ですから、そうですね。春雨になる豆ですね。
  • 2008/04/07 15:36
  • bonbon
  • URL
  • Edit
実は私も香港に来るまでしりませんでした。
といいますか、それほど「もやし」に思い入れもなかったので・・・。

香港に来て、義妹がもやし嫌いだったんですね。
なので同居中はよく義妹も来るので買うことは少なかったのですが、別居してから、味噌汁だとか焼きそばだとかに使うようになったんですよ。
たんなる気まぐれで、豆がついているとのついていないのを買っていたところ、ある日旦那が
「実は、こっちの(豆がついていないほう)もやしは
あまりすきじゃないんだよね。豆がついているのは好きだけれど。」と言ったんです。

その時は「はっ?」豆が付いていようが、ついてなかろうが、「もやし」は「もやし」やんか!と思ったら、
「豆が違うんだ。」との答えに驚きました。
それまでは味の違いにさえ気がつかなかったし。(今も良くわからんし)
ちなみに、義妹も「もやし」は嫌いだけれど、豆がついているのは大丈夫なんですって。
そんな、好きとか嫌いとか別れるほど味が違いますかね?

私は、豆がついているのは、まだ成長途中で豆がくっついているのだと勝手に思ってました。
日本だと「もやし」は、やはり緑豆のほうが主流なんでしょうかね?

  • 2008/04/07 17:09
  • Hachi
  • URL
  • Edit
■Hachiさん
あ、仲間!
もやし部分の味の違いは私には分からないな~。
太さで言ったら、豆もやしのほうが太いけれども。
日本では、緑豆のほうが主流かなぁ。
スーパーでもやしが3種類あったら、
1、ヒゲなし(すでにヒゲを切り取られてるやつ)
2、ヒゲあり(緑豆もやし)
3、豆もやし
っていう感じかな。実家の近所では。
で、豆もやしは豆やヒゲを取ったりしないから、
ヒゲが取られているのは緑豆でしょう。ってことは、2/3が緑豆。
  • 2008/04/08 13:10
  • bonbon
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