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いろいろと文句を言ってみる

  • Day:2005.02.28 07:46
  • Cat:本堂
2月28日 (月)   どうせまた曇りそして

時差ぼけが治りません。今日も4時には目が覚めて、それ以上眠れそうにないので5時にベッドから出ました。金曜日と土曜日の夜はとっても良く眠ることができたのに、また駒を戻されたような気分です。ところで殿はぐっすり眠っています。やっぱり日中働いていると疲れるので、夜眠れるようになるんでしょう。
時差ぼけについて、何か劇的な対処法がないものかどうか調べてみましたが、やっぱり地道に我慢するしかないようです。新たな発見は、「西方向へ行くとき(または、時間をさかのぼるとき。一日が伸びる)の時差ぼけの方が、東へ行くとき(または、時間を進めるとき。一日が縮まる)のそれよりも軽い」、「人間の体内時計は、一日約一時間リセットされる(つまり計算上では、現地時間と体内時計が合致するには時差の分だけ日数もかかる)」ということでした。
なるほど。つまり私の場合、欧州から東に戻ってきたので、時差ぼけの度合いはあちらへ行ったときよりも強く、さらに今は7時間の時差があるので、治るまでには約7日間かかるということです。こちらへ帰ったのが火曜日の朝だから、少なくとも今日と明日はまだ時差ぼけに苦しまなければならないということになるのでしょう。ファイトだ、体内時計。本当は睡眠薬でも飲みたいところだけれど。

香港ではうっとおしく、人々を意気消沈させるに申し分ないような天気が続いていますが、これも時差ぼけが治らないのに拍車をかけているんじゃないかなんて思ってもいます。だって、空がきれいに晴れ渡っていれば、それだけで気分もスッキリして活動的にもなるけれど、こんなお天気では一日中、朝なんだか夕方なんだか分からないじゃありませんか。いくら曇った日でもコンビニエンスストアーの20倍近くの明るさがあるとは言え、やっぱり実際に太陽が見えるのと見えないのとでは気分が違います。
いつまでこんな天気が続くのかとうんざりしながら新聞の天気欄で気圧配置なんかを見てみると、華南地方が細い横じまになっています。これが何を意味するのか、私は気象予報士ではないもので分かりませんが、香港よりもちょっと西南へ行ったベトナムのあたりにはお日様マークが出ています。どうしてこのお日様は香港には来てくれないのかしら。

そう言えば、香港の天気予報ってつまらないと思います。日本の天気予報コーナーみたいに、気象予報士がお天気に関するあれこれ(「西高東低は冬の気圧配置で、こうなると寒い」とか)を教えてくれるような、ああいう番組作りを、私は香港の両地上波放送局に要求したい。それとも日本人が何につけても「豆知識」好きというだけでしょうか?私は大好きですけれど。NHKの「もの知り一夜づけ」なんて、本当に面白いと思います。

まあ香港は、テレビ全体がつまらないのです。衛星放送やケーブルがなければ、観るものなんて殆どないって言うくらい(それでもテレビがないと寂しいくらいテレビっ子な私ではあるけれど)つまらないです。
広東語放送では、娯楽番組として、歌番組と連続ドラマなんかが多いですが、レベル低すぎ。(日本のドラマよりもレベルが低いというのは、ある意味貴重でもありますけれど。)  でもまあ、広東語放送というのは、広東語を理解するか、最低でも字幕の中国語を理解するかしなければ、外国人では観る人は少ないと思います。そういうわけで、これは香港人が楽しいと思う番組作りに専念しているようだからそれで良しです。

問題は英語放送チャンネル。
まず、広東語放送チャンネルにはある朝のローカルニュース番組がないのです。その代わり、アメリカのABC放送局のを生で流してます。何故、香港に暮らしているのに朝からアメリカのニュースなのか?その道理が私には理解できません。
さらに、英語放送チャンネルにはオリジナルの番組が少ししかありません。毎日のニュース、天気予報、時事関係、スポーツ番組(競馬含む)以外は、全てが外国放送局からの輸入です。これって、テレビ局としては忌々しき問題ではありませんか?
香港のテレビ番組がどんな風に制作されているのかは知りませんが、テレビ局にその力がないかあるいは怠慢なのか、番組制作会社というものがあるのなら、彼らが力不足かのどちらかです。Asia's World cityと自画自賛するくらいなら、こういうところも何とかして欲しいものだと思います。それとも外国放送局から輸入した番組ばかりを流すというのが、World cityの「World」のあたりにマッチするとでも思っているのでしょうか。
例えば香港には中国の節句に関する行事や休日が沢山ありますから、その日にそれぞれの節句の由来なんかの番組を放送すれば、外国人居住者の香港や中国の文化に対する興味や理解も深まって良いと思うのです。春節(旧正月)のお話とか、中秋節のお話とか、七夕のお話とか、端午の節句とかいろいろあります。それなのに、こういう休日には再放送のオンパレードなのです。それもどう考えたって視聴者の限られた動物の生態関係(ナショナルジオグラフィックの番組であることが殆ど。ライオンの生態に続いて爬虫類の生態、それに続いて類人猿の暮らしぶりとか。番組自体は良いものだけれど、誰もがわざわざ見たいものでないことは確か)とスポーツが多く、これでよくスポンサーが怒らないものだと思います。もう少し、何とかして欲しいものです。

天気も悪いけれど、空気汚染のひどさも相変わらず。どんなに晴れても遠くまですっきり見えない日がもう何ヶ月も毎日続いているので、なんだか当たり前のことになってしまってはいるけれど。
おや、それでも今日は汚染指数は低いみたいです。「Low」なんていう表示、何ヶ月ぶりに見たかしら!雨のせいでしょうか。そうなら雨もありがたいですね。

頑張れ、香港。頑張れ、私の体内時計。

Comment

あり?朝の広東語ニュースだと天文台の人が天気図みせながらなんかいってるよ じぇ~んじぇん何いってるのかわからんけど。

英語放送はあるだけでもマシだと僕はおもってます。どれだけの視聴率を取れているのかしりませんが、CMスポンサーがつくのが僕的にはとても不思議でなりません。正直英語で中国・香港文化紹介されても俺は絶対見ないぞ~ 笑
それならアメリカのドラマ見てたほうが絶対いい! それじゃ~ダメ!?!?!?
  • 2005/02/28 11:43
  • hiro
  • URL
■hiroさん、
それ私も見たことある。でも英語チャンネルにはないでしょう。英語チャンネルはどう考えても手抜きなんですよ。今でも立派に公用語のひとつだし、Asia's World cityとか言ってるのに。

そう?観ないか。私は観るけどな。
キリスト教関係の行事の時には、宗教的または行事に即した内容の映画や番組が放送されたりするんだから、中国の行事に対しても同じにすれば良いのにと思うの。または、お得意の輸入番組でも良いから、ナショナルジオグラフィックとか、ディスカバリーチャンネルなんかのそれっぽい番組を放送すれば良いのに。いかがでしょ?私のように思うのが特殊なのかなぁ?
  • 2005/02/28 12:17
  • bonbon
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  • Edit
何故か今回は時差ボケなし。香港の湿気はお肌に良いので、ありがたし。イノシシの郷は硬水なせいかいつも肌ボロボロになって帰ってきます。
今回は体調を崩したので、TVが楽しかったです。ニュース等は活字媒体で読みたい方ですが、渋いドラマとか、アンティークロードショー(元祖お宝探偵団)的なものとか、料理番組とか香港のTV局は買わない(買えない?)だろうなあというものが一杯。香港でも見たいぞ!
それでも香港は、日本で生活する外国の人達と比べたら恵まれてるかもね。
  • 2005/03/01 13:21
  • メラニン
  • URL
■メラニンさん、
時差ぼけなし、羨ましいですわ。私は多分、今週は楽になるはずです。でもね、欧州に行っても肌荒れはなしなの。なんででしょうね。やっぱり水周りがどこでも真っ白になっちゃうような水だけれど。
アンティークものとお料理番組とリフォーム関係、香港でも観たい。
>香港は、日本で生活する外国の人達と比べたら恵まれてるかもね。
はっ!もしかして、英語放送は、うるさい外国人居住者を黙らせておくためのもの?!だから、お情け程度の内容以上の費用をかける必要もないってことか?(どうして私はそう穿った見方しかできないのか…)
なんにしろ、私は放送内容に全く満足していないのです。ま、見ないから良いんだけれど。

ところで、もう体調は宜しいのですか?お大事に。
  • 2005/03/01 14:34
  • bonbon
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