Iriver Lplayer

7月17日 (木)   晴れ

Lplayer 1
<Lplayer 1>

改めて紹介しましょう。こちら、わたくしの32歳の誕生日に殿がくだすったIriver製MP3プレーヤー、Lplayerです。
手のひらにすっぽり収まるサイズ、iPod nano(3世代目)を半分にしたくらいの大きさで、重さは41gほど。とっても”petit”、ぷてぃーとです。
因みに、「petit」はもともとフランス語で「小さい」、つまり「プチ」ですが、これを英会話の中で使うと気取った感じが表せます。

まずは、このLplayerの命名の件です。いろいろ考えた結果、

命名 エリザベス
愛称 リジー、エリ子

このようになりました。ピンク色のシリコンケースを身にまとう予定なので、女の子としました。
でも、MP3プレーヤーはフランス語だと「Lecteur MP3」と呼ばれます。これだとプレーヤーというよりはリーダー(reader)ですが、拡張子mp3のファイルを読み取って再生するのがMP3プレーヤーですから、リーダーでも間違いではありませんし、むしろ正しい。
んで、よくよく考えてみればこの「lecteur」という単語は、男性名詞です。名前を決めてから気がついたんですが、本当は男性なのに、女の子という設定にしてしまいました。でも、もしかしたらドイツ語とかオランダ語とかでは女性名詞かもしれない。あとで、ドイツ語話者に確認してみます。それでもまだ男性名詞だったら、しかたがない。生きにくい人生になるかもしれませんが、私も一緒に頑張るから。一緒に頑張ろうね、エリザベス!
・・・あ!スペイン語だと「lectora」で女性名詞があった!「lector」という男性名詞を女性形にしたものだけれど、単語としては存在するらしいです。よし、ちょっと無理やりだけれど、これでいいや!ラテン系の曲が一番多く入ってるし、ちょうどいいわ。ね?異存ないわね、エリザベス?


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Lplayer 2
<クリックで拡大できます>

さて、エリザベスは4GB。819ドルのところ、中原電器ではなぜか割引があって750ドルでした。日本で買うよりも安いですね。保障は香港内のみで一年。
表示言語は数十ヶ国語から選べ、日本語ももちろんあります。

箱の中にはUSBケーブルと、イヤフォン(やや大きめ?)、それから8cmのCD(ソフトウェアIriver Plus)が入っています。
この8cmCDは、このサイズのCDに対応していないCDドライブには入れられません。うちのPCライちゃんはダメなようです。しかし、ソフトウェアはIriverサイトからもダウンロードすることができますし、このソフトを入れなくても、PCのブラウザ上でドラッグ&ドロップで音楽を入れることもできるので、入れなくても基本的には大丈夫です。私は面倒くさいので入れてません。
私は試していませんが、Windows Media Player 10以上の同期機能も使えるようです。

ドラック&ドロップでの取り込みなら、マッキントッシュでも使えるようです。(付属ソフトはマックでは使えません)

取扱説明書は、非常に簡単なものしか入ってません。全ての解説が載ったものは、やはりIriverサイトからPDFファイルでダウンロードできます。

充電は、基本的にはUSBケーブルでPCにつないで行いますが、ACアダプターを買えばコンセントからも充電できます。
中原電器のお兄さんは、「モトローラの携帯電話充電用のアダプターでも大丈夫だよ」と言ってました。端子の形状が特殊なものではないため、家に同じ形の端子のついたアダプターがあれば、それで充分だそうです。
私は、サムソイポーでACアダプターを発見できなかったのですが、代わりにUBSポートのついたプラグを発見したので、そこにLplayer付属のUSBケーブルを挿し、それをコンセントにさして充電しました。これなら旅行のときも使えます。
ちなみに、このプラグは35ドルでした。


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Lplayer 3
<Lplayer 3>

実物は、この写真よりも一回りくらい小さいです。
本体横についているボタンは二つ。電源スイッチと、音量ボタンのみ。非常にシンプルなデザイン。
それ以外は、液晶の枠部分を押して操作します。液晶画面そのものにはタッチしませんので、iPod Touchなどとは異なります。
操作は簡単ですが、この枠ボタンは反応が鈍いときもあります。連打は苦手な模様。ただ操作に支障が出るほどではありません。
背面にはホールドスイッチがあります。

音楽再生で気がついたのは、停止ができないこと。一時停止はできるんですが、停止ができないみたいです。これは、個人的にはちょっと気に入らない点です。
あとは、再生、早送り・撒き戻し、スキップ(前後)など一般的な操作ができます。
シャッフル、リピート、シャッフル&リピートなどももちろんあり。

全ての曲、アーティスト別、アルバム別、ジャンル別などで再生できます。付属ソフトを使えばプレイリストも作れます。

私は音楽鑑賞専門なので動画の方の操作に関しては分かりません。
ほぼ全面が液晶画面とは言え、たったの2インチですから、動画を見るには小さいと思います。
一瞬、「これで寅さんがいつでもどこでも観られる!」と思ったことは否定しませんが(そんなに寅さんが好きなのかと問われれば、そんなに好きです!と答えます)、寅さんDVDセットは高すぎて買えません・・・。あ、そうじゃなくて、いくら大好きな寅さんでも、こんなに小さい画面じゃごめんだわということです。

音質は、携帯音楽再生機としては悪くありません。イヤフォンを高いものに替えると、きっともっと良くなるでしょう。
音楽ジャンルによるイコライザー(音の高低の響きをそれぞれのジャンルにあったものに調節するものと思われ)もあり、カスタム・イコライザーというものもあります。
私はクラシックではなくポップみたいなものしか聴きませんが、ノーマルモードからポップモードに変えると、わずかですが確かに良くなりました。


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概ね満足です。
ただ一つ難点があって、それはPCから取り込こんだ音楽が、ジャンルやアーティスト、アルバ名などに沿ってうまく振り分けられないことです。
PC上ではアルバム名、アーティスト名、ジャンルなどをしっかりと設定してあるわけですが、これをLplayerに取り込むと、例えばロッド・スチュワートのGreatest Classics of Our Timeというアルバムのロックが、アルバム名もジャンルも「Unknown」というフォルダに入っちゃう。こういうのが他にもあって、それらは全てUnkownフォルダにまとめられてしまいます。
これは付属ソフトウェアを使えば解決する問題なのかもしれませんが、付属ソフトを使いたくない私にとってはちょっと厄介です。
何度かLplayerから削除して入れ直してみても、やっぱりUnknownフォルダに入ります。
アルバムをPCに取り込むところからやり直してみるのも良いのかもしれませんが、めんどくさーい。気が向いたらやってみます。


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Lplayer 4
<Lplayer 4>

ストラップをつけることもできます。軽いので、首から提げても気になりません。
首から提げるものを作ってみました。
ただ、このストラップをつける部分の問題で(多分深すぎ、設計ミスか?)、紐を通すのがものすごーく大変でした。幸い先の細いピンセットがあったのでそれを使いましたが、それでもけっこう大変でした。一度とおしてしまえばそうそう外すものではないと思うので、それほど大きな問題ではありませんけれど。


使い込むうちにまだまだ発見することはあるでしょうが、とりあえずレポート終わり!
しかしアレですね。久しぶりに音楽を聴きながら外出すると、それだけで注意力が著しく低下することを改めて思い知らされました。人も車も往来の激しい香港では、気をつけようと思います。

あとね、私は静かに音楽を聴いていられるタイプじゃないんですね。
クラシックなら静かにしてます。ジャズも賑やかな方じゃなければおとなしくしてます。
でも、自分の好きなラテン系やヒップホップ、ファンクなどになると、もう歌いだしたくなっちゃうし躍りだしたくなっちゃうし、それを抑えるのがけっこう大変。抑えても抑えても、リズムをとる程度に身体が動いてしまいます。
周りに迷惑をかけないように、これについても気をつけようと思います。

エリザベス、これからどうぞよろしくね。


Iriver Lplayer (Iriver Japan 公式サイト)

Comment

あほですか?笑。
私は、それをベス!と呼ぶべきか、イディザバと呼ぶべきか。(≧m≦)ぷっ!
やっぱり女の子仕様にすると思って、私もベスを磨きあげるわ!笑。
そろそろ我が家に届くはず。待っていてねーん!
  • 2008/07/18 19:51
  • ちいたん
  • URL
■ちいたん
エリザベス、好い子よぉ~。
ちょっととぼけてるところもあるけれどね。
お洋服、楽しみにしてまっす♪
  • 2008/07/21 12:06
  • bonbon
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