バンコク猫

11月20日 (木)   晴れ

風景 タイ バンコク
<ワット・ポー>

今日は、前回のバンコクでであったニャンコ先生たちです。

猫 バンコク
<片耳ヨーダ先生>

首輪をお召しになっていたので飼い猫だと思いますが、ちょっと警戒態勢。可愛い顔をしていらっしゃいます。

私の印象では、バンコクでは大きな通り沿いには野良犬がいて、ソイ(大通りから両脇に延びる路地)に入ると猫がいる。や、もちろん、犬だっていますけれども。
猫は、お寺でもたくさん見かけます。

ガイドブックに書いてあったか、どこかで読んだか、誰かに聞いたかした話(つまりうろ覚えである)では、タイに野良猫や野良犬が多いのは、不殺生と平等の仏教の国であるからだそうです。
ま、そこんとこはどこまで本当かわかりませんが、とにかく野良猫も野良犬もわんさかいます。特に野良犬は、人間に対する警戒心があまりないようで、人通りの多いビルの入り口などでもぐっすり寝ていることが多いです。

あと道端でよく見かける生き物といえばゴッキー(しかもワモン様多し)のやつらなんですが、前回は盛夏を過ぎて涼しくなってきていたからか、またはたまたま運が良かったのか、一匹潰されているのを見た以外は、全く目にしませんでした。すごく嬉しかったです。


猫 バンコク
<ちょいとそこのお嬢さん?通行料は?>

ある午後、スーパーの復路をぶら提げてホテルに戻ろうと歩いたときのこと。空き家の前を通り過ぎるときに
 「にゃぁ~!!!」
と、太くはないけれどしっかりとした主張を感じさせる声に呼び止められました。

へ?( ゚Д゚) と振り向くと、このニャンコ先生がいらっしゃいました。明らかに、私に向かって鳴いていらっしゃいました。
私が身体を先生の方に向けると、スタッと塀の上に飛び乗られ、「アナタはわたしを撫でたくな~る、撫でたくなぁ~る・・・」と、私に向かって激しく頭突き!頭突き!

それでは、お言葉に甘えて・・・。


猫 バンコク
<あ~、ソコソコ♪>

かなり長い間撫でさせていただきました。しかしいつまでもナデナデしているわけにはいかないので、人間の勝手な都合で申し訳ありませんでしたが、「それじゃね。元気でね~」と言って立ち去りました。

・・・追ってくるんですよ。(TдT)

数メートル「ニャー、ニャー」言いながらついてきましたが、諦めたのか縄張りの限界だったのか、ピタッと止まって見送ってくださいました。
「あんた、撫でるだけ撫でておいて、餌はなしかい?」
と、問いただされていたのかもしれませんが、いずれにせよ心苦しい場面でした。


ところで、私は後先考えずに撫でちゃってますが、野良猫・野良犬に触るのは、狂犬病などの危険があるため本来ならおすすめできません。私もあまり触らないようにしよう・・・と思いつつ、ついつい触ってしまいます。でも、危険!危険ですから。心を強く持って、誘惑に負けないほうがいいと思います。

Comment

bonbonさんの写真はいつもとても素敵ですね。
特に通行料徴収ニャンコが好きですね。
わたしは写真を撮るのがヘタクソでいつも何を撮りたかったのか分からない写真になっちゃいます。
今日は友人がわたしのカメラをうまく撮れるように(?)勝手に設定して帰っていきました。今後どんな写真が出来上がるのか楽しみです。
  • 2008/11/20 20:42
  • La rivière du chien
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■La rivière du chienさん、歓迎光臨☆
ようこそいらっしゃいました。
この通行料徴収猫、本当に可愛かったです。人懐っこくてねぇ。
単なる風景画にならないために、被写体に適度に寄る、
またはズームするなど、ちょっとの工夫でぐっと良くなると思いますよ。
宝の持ち腐れにならないように、
私はまずは説明書とにらめっこから始めます。
グッド・ラック!
  • 2008/11/21 10:03
  • bonbon
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