冷えてきました

11月25日 (火)   晴れ

夜 風景 クリスマス
<奥海城の巨大クリスマスツリー>

寒いですねぇ。香港は暖かいはずなんですが、日当たりの悪いうちの中が寒いです。やっぱりそろそろハイソックスを履くようかしら。


白人は、体感温度が日本人の私たちとはやや異なるような気がしないでもないんですが、殿もその例に漏れず、香港での部屋着は一年中Tシャツ(風邪を引いているときのみ、長袖長ズボンになります)。
さらに、今度は私が今まで交流してきた白人の例に当てはまらず暖房がお嫌い。
白人(北米と欧州の白人)と言えば、寒い冬でも室内は暖房で常夏温度!というイメージ・・・というか、そういう生活を実際に経験しているんですけれど、殿はこうじゃないんですねぇ。暖房で暑いのは、息がつまりそうでお嫌なんだそうです。
だから、うちでは殿がいるときには暖房は使いません。一番冷え込む春節前後は、私は半袖でくつろぐ殿の横で、肌着の上に長袖長ズボンの部屋着を着て、ハイソックスと毛糸の靴下を履き、上半身と下半身に一枚ずつブランケットを巻きつけて過ごしてます。それでも寒いときには、湯たんぽを抱えてます。

以前見たドイツ語チャンネルの番組によれば、白人でも、やはり男性よりも女性の方が寒さに弱いらしいです。白人同士の生活でも、男女間で暖房や冷房の温度設定でもめることがあるんですって。

ってことは、私の場合、どうやら白人よりも寒さに対して耐性のない傾向のあるアジア人(または黄人)で、しかも男性よりも冷えを感じやすい女性であるということになり、完敗。こりゃ勝ち目はないわ。(勝ち負けの問題じゃありませんが)

かなり前ので恐縮ですが、大好きズキズキ発言小町で、以前こんなトピックがありました。科学的な話は出ず、皆さん伝聞や実体験からの回答なので、原因を徹底的に突き詰めたい性格のわたくしとしてはイマイチ釈然としないのですが、まあ仕方ありません。
→「外国人の人って薄着ですよねぇ!

因みに、私は「(自分のことは棚に上げて)他人の日本語を添削シタイシタイ病」に犯されているので、このタイトル、「外国人の人」という重複表現がとっても・・・とぉ~~~っても気になります。
さらに、「外国人」という表現も気になります。だって、外国人にもいろいろいるもん!我々と同じアジア人だって、日本人じゃなければ外国人だし、中東の人、アフリカの人、中南米の人、その他様々な地域の人がいるじゃん!それなのに、このトピックを立てた人は「外国人=白人」という感覚でいらっしゃる。それなら、「白人て・・・」ってタイトルにすればいいのにさぁーなどと、よけいなことを考えずにはいられません。愚か者です。

白人と言っても中南米のみなさんは、私がお会いした人たちはみんな寒がりでした。ときとして、私よりも寒がりでした。こう考えると、寒さに対する耐性の有無は、人種による体質的な問題と同時に、「慣れ」もありそうです。

とどのつまり、殿は欧州(の比較的寒い地域)生まれの欧州育ちですから、やっぱり東京生まれの東京育ちの私には勝ち目はないということになります。私は暑さにも弱めなので、やっぱり完敗です。


香港人はどうなのかという話になると、言葉に詰まります。
彼らの場合、純粋な気温そのもので言えば、高温に強い(寒さには弱い)傾向にあると思います。やっぱり、香港は暑いですからね。ただ、彼らは高温に対する心理的な恐怖があるようで、特に室内においてはこれを冷蔵庫並みと感じられるほどに冷やすことに意欲的です。夏も冬も関係ありません。

香港という暑い土地では、そもそもは「冷房」そのものにステータスがあり、これを使用することに意義があったようです。ここからは私の予想ですが、その後風水的(?)な発想なのか、つねに空気が動いている状態を良しとするようになり(*)、いつの間にか「冷房=空気清浄」という神話が生まれ、今では寒いと思いながら(寒いので厚着はする)空気を動かすため、そして空気清浄のために冬でも冷房を使用するようになってしまいました。
つまり、身体がどう反応するかというよりは、心理的な問題が大きく絡んでいるように思われます。
ちなみに、こちらの一見エアコンと見えるものには暖房機能がないのが一般的です。もちろん、暖房機能がついているのもありますが、多くありません。灼熱の夏が長く、冷房が重視されているためです。
(*)香港人は空気がこもることを嫌い、換気が大好き。また、土地開発などで高層ビル建設などという話になると、日当たりとか、景観とかではなく、「空気の循環が悪くなる」という反対意見が多く出ます。


そんなわけで、うちの中も寒く、うち以外の建物の中も寒い。私がゆっくりと心地良い温度で過ごせるのは、お友達のおうちのみ・・・という季節が、またやってきました。

みなさま、風邪などお召しになりませんよう、ご自愛ください。

Comment

小町を読んでみました。
さて、私平熱高めです。で、とっても寒がりです。
平熱が高いと冬などは外気との差が激しくなるので余計寒さが身に凍みるのだと信じていました。違ったの?
だって熱があると寒いじゃないですか。

小町に習って全く根拠のない持論を紹介したいと思います。
ずばり毛深いからです。どうでしょうか?だから寒さに強いのです。

あと、全く関係ないのですが背の高い白人ほど歩くのが遅いと思いませんか。すべてゆっくりな気がします。
  • 2008/11/25 14:33
  • joona
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■joonaさん
口で計るか脇で計るかの違いで、
白も黄色も、平熱は変わらないらしいですね。
ただ、体温の高くなっている妊婦さんはえらく暑がりになるので、
体温が高い人のほうが寒さに強いのかと思いました。
熱が出たときに寒いのは、また別の理由ではないでしょうかね。
しかしいずれにせよ、平熱とは関係なさそう?
体質と習慣なんだろうなと思います。

毛深さは関係あると思いますねー。
ただ、毛深いからというよりは、
毛深い人は寒さに強い傾向にあるという程度かもしれませんが。

うちの殿は、まさに背の高い白人ですが、
足が長い分一歩が大きく、歩くのは速いです。
彼以外でも背の高い人と一緒だと、背の低い私は大変。
ああ、でも足の短い私が大変なだけで、
彼らは普通のスピードで歩いているだけなんでしょうね。
(香港や日本に比べると)欧や米では
生活の速度が全体的にゆっくりなので、
それで動作がゆっくり目になるのかもしれませんね。
  • 2008/11/25 14:58
  • bonbon
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やっぱりステキな写真だわぁ~♥
いやいや、バスで偶然会ったのには驚き!!
しかも散らかり放題の家に突如ご招待!
失礼しましたww


  • 2008/11/25 23:11
  • がー子
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■がーこちゃん
奇遇でしたわね、本当に。お互いにビックリ。(笑
新居にお邪魔&T氏に対面できて、嬉しかったでーす♪
  • 2008/11/26 10:43
  • bonbon
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