もったいなくって・・・

  • Day:2008.12.12 14:34
  • Cat:書房
12月12日 (金)   曇り

風景 鳥 ラマ
<船と鳥>


いぇーい!今週は毎日更新。まあ、量より質を目指せって話もあるんですが、場合によっては量も質のうちに入るのではないかと、このようにいいわけめいた考えをしております。

乙女なのに、私はファッション誌には全く興味がありません。ファッションにはそれなりに興味はありますけれど、ファッション誌はまた別ですからね。ああいう押し付けがましいのは好きじゃございませんの。ファッション誌って、日本語もおかしいし。
高校生くらいまでは読んでましたけれどね、いつから興味がなくなったのかしら。

大人になってから少しの間、わりと好きで眺めていたのは、「Street」という雑誌・・・というか、冊子みたいな厚さの月刊誌でした。500円くらいで、読むところはほとんどなく、ほぼ全て写真。世界中の都市で撮られたおしゃれさんが載ってました。
毎月特集される都市が変わるんですが、パリの時には知り合いが載っていて驚きました。
この雑誌は、途中何年間か休刊になっていたんですけれど、去年か一昨年くらいに帰国中に本屋さんで発見したので、復活を果たしたようです。

思えば、高校生の途中くらいから、兄が買ってくる週刊朝日のほうが面白くなっちゃったような気がします。
その頃は、ダウンタウンの松本人志や、故ナンシー関がコラムを書いていて、これがとっても面白かった。もちろん、敬愛する東海林さだお大先生もそのころすでに「あれも食いたい、これも食いたい」を執筆なさってはいましたが、まだ若く愚かであった(今は、もっと愚かかもしれない)私は、それを読んではいましたが、松本さんやナンシーさんのコラムほどは夢中になっていませんでした。

週刊朝日は、あのころから可能な限りずーっと読んでいます。日本にいない間は買うと高いので読めないけれど、日本にいるときにはほぼ毎週買って読んでいました。

それで幸せだったんですけれど、2年前の夏、母が某国へ来たとき「どれだか分からなくなっちゃったから、とりあえず買ってきたんだけれど・・・」と、週刊朝日・週刊文春・週刊新潮を差し出しました。
その夏、私は週刊文春に開眼!だって、コラム陣が豪華で面白いんですもの。
(私はコラム中心に読むばかりで、ゴシップとかスクープとか事件記事とかはあまり読みません。皇室関係の時だけはじっくり読みますけれどもね)
残念ながら、週刊新潮はあまり面白いと思いませんでした。


雑誌 週刊文春
<ありがたき文春>


わたくしの友人である妙齢の美女も文春がお好きで、香港で毎週50ドルくらいもするのをお買いになって、読み終わるとそれを私に下さるんです。なんてお優しいのか!観音様のようだわ・・・。(褒め言葉ですよ)
これまで3度、毎回10冊ほどまとめていただいております。本当にありがたいことです。

もったいないので一気に読むことはせず、チビチビ読み進めます。一番好きなコラムを最後まで残して、まずはあまり興味もないけれど、コラム以外の記事をざーっと読み、対談やその他の記事を読み、小説を読み、そののち「ではでは・・・」というふうにコラムに入ります。

コラムは、大体
 中村ウサギ 「さすらいの女王」
  ↓
 辛酸なめ子 「ヨコモレ通信」
 その下にある小さな記事「ドッキリTV語録」(清野徹)
  ↓
 渡辺敏史 「カーなべ」
  ↓
 先崎学 「先ちゃんの浮いたり沈んだり」
  ↓
 竹内久美子 「ドコバラ!」
  ↓
 (中略)
  ↓
 林真理子 「夜ふけのなわとび」
  ↓
 北尾トロ 「ガラスの五十代」
  ↓
 椎名誠 「風まかせ赤マント」
  ↓
 劇団ひとり 「そのノブは心の扉」
  ↓
 土屋賢二 「ツチヤの口車」

というような順序で読みます。そのときどきで多少前後はしますが、劇団ひとりと土屋賢二だけは、不動です。だって面白いんだもーん。

文春は、残念ながら東海林さだお先生のコラムはありませんが、文章はなくても漫画「タンマ君」があるのです。いいとこおさえてるじゃないの、文春さん。

チビチビ読んでも、また最後の一冊になってしまいました。今夜、寝る前に読んで終わりとなるでしょう。ああ、最初の一冊を読んでいたあの頃が懐かしい・・・。

日曜日、母が旅行のトランジットで香港に立ち寄るんですが、「持ってきて欲しいものある?」と訊かれたので、「週刊朝日・文春、それからできればオール読物もあると嬉しいです」とお願いしておきました。ああ~、楽しみ♪

あと頼んだのは、腹巻つきパンツとふりかけ。なにか乙女として間違っているような・・・。

Comment

初めまして。
時々お邪魔しておりましたがコメントは初めてデス。
私も文春好きですー。二十歳ごろから読んでた気が・・・(←オヤジっぽいですね)
私は落語が好きなので川柳とズンズン調査も読んでます。
小説も面白いですよね。
  • 2008/12/14 19:09
  • はる
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もうね、やめられないのですよ。
大昔、会社の先輩が文春を颯爽と持っていてw
それに憧れたんですのよ。

「もったいない」、すっごい良くわかりますわ。
毎週金曜日に買うんだけど、すぐに全部読むのはもったいないので、
買ってすぐに、「美女」と対談をチェックして(チェックだけ)だいたい2-3日寝かせますw
なんてことしてると、すぐに次の号の発売になったりして、
読んでないのが2冊くらい溜まると、なんだか嬉しくなる。
「まだある、まだある」とwww

で、私もコラムが好きで、最後にとっときます。

先週号、実はまだ買えてないの。
うかうかしてると売り切れちまうぜっ。

  • 2008/12/15 16:03
  • 妙齢の美女
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■はるさん、歓迎光臨☆
bonbon堂へ、ようこそぉ~!

文春仲間ですね。えへ。
ズンズン調査と、川柳は、(中略)してしまいました。(笑
特に川柳、ひとつずつのコメントが面白くって好きです。
やっぱり本当にデキる落語家は、こういうものでも
面白さや頭の切れ具合がにじみ出るものなんだなぁ・・・と
思いながら読んでいます。

■妙齢の美女お姉さま
本当に、いつもいつもありがとうございます。
12月18日のものでしたら、
昨日母が持ってきてくれたのが手元にありますよ。
次回お渡ししましょうか?
あ、でも先週号は11日のやつかな?
  • 2008/12/15 16:31
  • bonbon
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ををっ・・!!!
私の寝室では文芸春秋がピサの斜塔状態になってえらいこっちゃです。週刊文春も多少はありますけれど。

私も数ある週刊誌の中では週刊文春に軍配をあげます。コラムが秀逸揃いなのはもちろんですが「家の履歴書」も好きだったりします。かつては週刊現代、週刊ポスト、週刊プレイボーイなどにもお世話になっておりました。
  • 2008/12/16 23:27
  • 馬迷
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■馬迷さん
文芸春秋!気になりつつ、まだ手にとっていない一冊です。
やっぱりね、時事記事以外が群を抜いて面白いですよね。
旅館の紹介とか、レストラン紹介も好きです。
あと、映画の批評欄も好き。
家の履歴書も面白いですね~。
馬迷さん、やっぱりいろいろお読みになっているんですね。
  • 2008/12/18 09:56
  • bonbon
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ええと、一番お土産に迷っていたbonbonちゃんですが
文春・朝日の最新版をお持ちすればよいかしら?
お母様とカブってしまうかしらん。
  • 2008/12/21 00:06
  • あずき
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■あずきさん
ええ!
そんな嬉しいことをおっしゃっていただけるんですか!
うわぁ~い♪
母にもらったのはもう先週号ですから、かぶりません。
ワッショイヽ(´∀`)メ(´∀`)メ(´∀`)ノワッショイ
  • 2008/12/21 12:13
  • bonbon
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