映画さんぼん

  • Day:2009.02.18 13:45
  • Cat:書房
2月18日 (水)   曇り
雨水

ネコ ねこ 猫 ネコ村 シャム
<某所のお昼ね猫>

昨日は久しぶりに太陽が降り注ぐ瞬間があって、「ああ、お日様ぁ~・・・(´∀` )」と思たら、今朝はカーテンを開けると青空が見えました。今もまだ、ところどころうっすらと青空が見えています。ずいぶんと雲が薄くなったようです。

さて、昨日はきちんと三本の映画を観ました。疲れちゃったなぁ~・・・。

Revolutionary Road
★★★★☆
なんというか、圧倒されました。ゴールデングローブでもケイト・ウィンスレットが主演女優賞を受賞しているし、アカデミー賞でもいろいろとノミネートされているしで、分かっていたつもりですが、圧倒されました。構成、脚本、演技、キャスト、どれをとっても素晴らしい。
内容は、重いです。なんと言いましょうか、ときどきdisturbing(心の平静をかき乱される、不安にさせられる)な、そういう重さでした。当たらずとも遠からず・・・というか、程度の差はあれ、大人はみんな時としてこういう想いが心にあるからだと思います。
五つ星をあげたいところだけれど、「いつも批判的な視点も忘れずに」ということで、4つにしました。そうなるとひとつ減らした理由を探さないといけないんだけれど、えーっとね、これといって見つかりません。


Bride Wars
★☆☆☆☆
星の数は、この日の二本目ということでどうしてもRevolutionary Roadと比べてしまうから。あと一つくらいはあげてもいいかもしれませんが、いずれにせよ、映画館でお金を払って観るほどの映画ではないと思いました。設定が極端だし、娯楽性もあまりないし。
主演の女性二人(ケイト・ハドソンとアン・ハサウェイ)ファッションは楽しむのは、良いかと思います。でも、それなら「The Devil Wears Prada」の方が良かったかな。(ま、この映画はメリル・ストリープが良かったんですけれども)
しっかし、一部の女性ってのはどうしてこうも「完璧な結婚式」に躍起になるんでしょうかねぇ~。私はそこに入部していないので、私が感情移入できないのも、星の数を減らした一因かも。


The Curious Case Of Benjamin Button
★★★★☆
ブラボー!
本日三本目。これが最後で良かったです。
奇想天外な発想だけれど、彼の人生を追うことでそれがきちんと機能し、意味を持たせていたのが監督の素晴らしさでしょう。もちろん、俳優たちの演技も素晴らしかったんですが、これは脚本と監督がすごく良かったと思いました。
ブラピファンには、すっごくお金のかかったブラピのプロモーション映画とも思えるかも。だって、彼がどんどんかっこよくなっていくんですもの。
年をとらせたり若返らせたり、特殊メイクもすごいです。メイクだけではなく、きっとCGなんかの修正も入っているんじゃないかと思いますが、不自然さがなくって、驚きました。
個人的に嬉しかったのは、ティルダ・スウィントンが出ていたこと。この女優さん、大好きなのです。
ゴールデングローブでは作品賞にノミネートされていました。(受賞はならず) アカデミー賞では作品賞と監督賞にノミネートされています。
これも、星の数はRevolutionary Roadと同じ理由で一つ減らしましたが、実際には減点する箇所が見つかりません。そうだなー・・・。ベンジャミンがまだ生まれたばかりの赤ん坊のときの動きが、なんか作り物っぽかったところかな。(本物の赤子にメイクを施したのか、ロボットだったのかは知りませんが)


さて。来週の火曜日は、アンジェリーナ・ジョリーの「Changeling」だな。ショーン・ペンの「Milk」も観たい。そのあとは、話題の「Slumdog Millionaire」が公開になるし、そのさらにあとは「Rachel Getting Married」、「Frost/Nixon」、「The Reader」、と面白そうなのが続きます。
ああー、忙しくなるわぁ。

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