ただいま&いってきます

  • Day:2009.10.03 16:03
  • Cat:本堂
10月3日 (土)   晴れ
中秋節

ハワイ 空
<ある日の夕方>

アロハー、あらためネイホウ。
ちょっと予定が変わって、日本へは寄らずにもう香港に戻ってきちゃいました。でも、また今夜には飛行機でビューンと西の方へ行ってきます。また一週間くらいで戻ってくる予定です。

旅の疲労と時差との戦いに負けそうですが、体調管理に気をつけて頑張りたいと思います。

今年の国慶節は、中華人民共和国60周年記念だとかで、香港でもパレードだの集会だのが催されているようです。
共産党政府は「社会主義で60年やってきてこの発展を見よ!」・・・みたいなことを誇らしげに言ってますが、60年前に社会主義体制になってからウン十年くらいのあいだに中国がどれだけ後退したことか。前進したのは部分的な改革開放で一部資本主義を認めてからでしょうに。それを考えれば、「社会主義で60年・・・」には説得力がありません。
部分的な資本主義を認めたのは、小平氏でしたっけ?ここ20年くらいの話だと思いますけれども、20年でこれだけの(少なくとも経済的には)前進は、人民皆平等の社会主義がどれだけ中国人気質にあっていないのかを如実に物語っているようではありませんか。だって、中国人はお金好きだし、商売人だし、どう見たって社会主義の正反対に位置するような人たちでございましょ。
前進・発展といったって、都市と農村部の格差は広がるばかりだし、民族間の対立も深まるばかり。
一部のお金持ちはそりゃもうバカみたいなお金持ちになってますが、貧困層はまだまだえらい貧乏で、この状況って毛沢東以前と変わらないんでないのけ?都市にばかりお金が集まり、農民がおいて行かれる。それじゃいけないと言って、貧乏な農村からゲリラ式に打って出たのが毛沢東さんでなかったの?ここでまた、誰か新たな革命児が生まれるんでしょうか。

ま、それはそれで置いておいて、民主党政権はね、まだまだ中国に援助し続けるつもりなんでしょうかねぇ。はっきり言って、有人ロケットを飛ばしたり、リニアモーターカーが走ったりするような国へ、どうして日本が援助し続けないといけないのか、私はその辺がどうも理解できません。
中国には、建国60年を機に、ぜひ独り立ちしていただきたいものであります。

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