さいうあ 1

3月15日(月)   雨のち晴れ・・・曇り?

ワロロット市場 チェンマイ
<ワロロット市場>

ご無沙汰しております。おかげさまで、鼻の方はすっかり・・・に近いくらいまで快復しました。いやー、ハナが垂れないってスバラシイですね。特別忙しいわけでもなく、ほとんど毎日家でダラダラしているんですが、そいじゃどうしてブログの更新をしなかったのかと問われると、もう返す言葉もございません。サボってただけです。

で、今朝。洗い物をしながら、はたと思い出しました。
そう言えば、チェンマイのソーセージの話をまだしていなかったんじゃないかしら?
これは後世のためにも書き残しておかねばならぬほど、重要なことなんですの。書かねば!思い出したが吉日ってことで、書いてしまわねば!!

チェンマイは、どうやらセラドン焼き(タイの薄緑色をしたひび割れた感じの焼き物)とかが有名なんですって?でも、うちはサービスアパートで、食器はしっかり揃っているし、しまう場所もないし、そもそもあんまり食器に興味はないし、戻ってきてから友人たちに「セラドン焼きとか買った?」なんて何度か聞かれて、そんなに有名なものだったのかと思い至った次第です。だからって、惜しいことしたななんてふうにも思わないんですけれど。(それくらい興味がない)

ガイドブックやインターネットなどで情報収集しているときに、「コレだけはゼッタイに!!」と考えたのは、チェンマイソーセージと呼ばれるものでした。わたくし、そんなに食いしん坊というわけではないと思うんですが、これはなぜか特に心惹かれたんです。だって、どこの何を読んでも絶賛されているんですもの。
チェンマイソーセージは、チェンマイならどこでも売られているものらしいんです。つまり、見知らぬ土地でそれを見つけるのに苦労を強いられるような品ではないということです。しかし、まあできれば美味しいものが欲しいのが人情でしょ。

私は動物占いが「たぬき」なんですが、それによると「伝統、歴史、経験」などという言葉に強く惹かれるそうです。実は全くそのとおり!必ずしも行動がそれに合致するわけではないのですが、できれば可能な限りそれに近いものを選びがちです。餅は餅屋と考えるのもそのため。何かを買い求めるときに選択の余地があって、選択肢の中にその老舗といわれるようなメーカーがあれば、老舗のものにすごく惹かれます。だって、伝統と実績、長く続く歴史の中で先人たちが試行錯誤を繰り返してできあがり、かつ時代を超えて長く信頼され愛されつづけている商品であろうことを考えたら、それがかなり魅力的に思えてくるではありませんか。
まあね、でも老舗モノってのは大体が類似品(とここでは言わせていただきましょう)よりは高価なことが多いため、残念ながら選択肢からはずれることも多いんですけれど。

チェンマイソーセージに話を戻しましょう。
チェンマイの「サイウアメンライ」というお店は、チェンマイソーセージの老舗とも呼ばれるとどこかで読み、私のガイドブックにもお店の情報があったため、ゼヒここで買いたい!と考えました。が、このお店が私が滞在するあたりからは遠く、歩いていけそうな場所ではありませんでした。それでも、バスルートを調べたり、トゥクトゥクに乗ればいいかしら・・・と考えたり、なんとかその店へ行く方向でいたんですが、お店のサイトを見てみると、どうやら支店情報らしきページがあるじゃありませんか。しかしタイ語なので、全然解りません。そこで、このページをプリントアウトして持っていくことにしました。

サイウアメンライ チェンマイ

で、この紙切れをチェンマイのホテルの受付のお姉ちゃんに見せて、
「このお店に行きたいんだけれど、どこにあるの?」
と訊いてみました。
すると、三つあるうちの一番上を指して、「これはワロロット市場。あとの二つはすごく遠いですよ」と教えてくれました。もともとこのワロロット市場というところへは行ってみようと考えていたので、これはグッドニュースでありました。

チェンマイ2日目、殿は山へ芝刈り・・・ではなく、なんかゴーカートみたいななんかに乗るツアーに参加。私は、例の紙切れを持ってワロロット市場を目指しました。
体力温存のためにもトゥクトゥクに乗るつもりで、ホテルのお姉ちゃんにワロロット市場までいくらくらいか訊いて、「60バーツくらいで行くと思います」と教えてもらいました。流しているトゥクトゥクを探しつつ、ワロロット市場の方向へ向かって歩き出したんですが、空で流しているトゥクトゥクにめぐり合うことなく、徒歩20分か30分くらいで市場に到着してしまいました。

さあ、あとはお店に行って、ソーセージを買うだけです。
ヨッシャ!・・・と意気込んで市場の建物に入り、そのとたんに全然ヨッシャじゃないことに気づきました。ワロロット市場の一階が食品を扱っているのですが、そこには冒頭の写真にあるような小さなサイズのお店がギッシリ、整然とではありますが、ミッチリ、ギッシリ詰まっているのです。
ホテルのお姉ちゃんによれば、私の紙切れには店番号などは何もなく、ワロロット市場としか書かれていないとのこと。ということはつまり、私はこの膨大な数のお店(しかもぜ~んぶタイ語の看板)の中から、なんとかしてサイウアメンライの支店を探さなければならないというわけです。

ちょっと途方にくれつつ、とりあえずはウロウロしてみることにしました。



長くなったので、後半はまた後日お伝えいたします。

Comment

はやく続きが読みた~い!
して、掲載写真の手前側で緑のエプロンして顔をこちらに向けているおばちゃまの手元でとぐろを巻いているのはソウセイジではなかろ~か??
タイ、行きたいな。
  • 2010/03/16 11:12
  • きん子
  • URL
■キン子ちゃん
よく見てますね!
そのとおり、これがチェンマイソーセージです。
でも、このおばちゃんのお店じゃないのよぉ~ん。
  • 2010/03/23 18:39
  • bonbon
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