bonbon、ドレスアップを期待されるの巻

  • Day:2010.12.08 11:08
  • Cat:本堂
12月8日(水)   晴れ   今日は寒い
昨日は二十四節気の大雪

ピアス群 2010
<ピアス整理箱>

ああ、香港にも薄ら寒い季節がやってきました。今週は特に気温が低めです。また来週には少しは持ち直すんでしょうが、最高気温が30度近くなるようなことはもうありません。毎日、クローゼットから長袖を探して着るようになってきました。やっぱりそろそろ衣替えをしないといけません。
面倒くさいけれど、着ない衣服の整理も兼ねてやらないとなぁ。この夏も、着なかったものがたくさんあるわ。それは去年の初夏から服装のシフトチェンジを始めたせいもあるんですけれどね、それにしたって半分くらいは着なかったんじゃないかと思います。半分くらいは処分しちゃってもいいってことですね・・・。

さて、ちかぢか殿の会社のクリスマスパーティがありますの。例年のとおり、ドレスコードは一応は「スマートカジュアル」ですが、一般的な香港庶民にとってのスマートカジュアルは、ただのカジュアルとなんら変わるところはない・・・と、私は彼らを眺めて確信しています。

まあ、スマートがつくかつかないかという微妙な差ではありますし、ブラックタイやホワイトタイといったドレスコードのように厳格な決まりがあるというものでもないんですが、なんとなんくね、やっぱりカジュアルといっても「スマート」ですから、そこはやっぱり普通のカジュアルとは違うだろうなと、真面目な日本人のわたくしなんかは思うわけですし、少なくない数の日本人が、この聞きなれぬ「スマートカジュアル」というドレスコードに一度は戸惑ったことがあるはずです。

私のイメージする、カジュアルとスマートカジュアルの差は、
(男性の場合)
カジュアルスマートカジュアル
シャツTシャツOK襟のあるもの、せめてポロシャツ
ズボン短パンOK長いもの(ジャージ以外)
サンダル、スニーカーOK革靴

という感じ。香港は、気候が良いせいかドレスコードがだいぶ緩い印象なので、まあこんな程度でもOKのはず。女性の服装はもうちょっと融通がきくので、ここは分かりやすい男性の服装で表してみました。
女性の場合は、まぁ・・・ファッション系、広告系などかなり自由度の高い職場以外で、一般的に仕事に行かれる服装(制服なしの職場でも)が無難なところかと思います。

でもね、殿の職場(に限った話じゃないと思いますけれど)の香港人・・・特に男性は、かなりカジュアルな装いで現れます。冬だから、短パンやTシャツ姿はさすがにいませんが。それとも、彼らなりの基準は満たしているのかな?考え方が違うとそういうところの基準も変わるので、香港人以外からするとまさにカジュアルという格好に見えても、もしかするとそうではないのかも。本当のところはわかりません。

今年は「土曜日にわざわざ出かけるのは面倒だ」という意見を反映して仕事のある日の夜に開かれるので、女性も含めていつも以上にカジュアルな装いだろうと思います。

だから、私もあんまりドレスアップするのはやめようと思って、あれこれ頭を悩ませておりました。自分が一人だけ目立つのって、自分が主役の集まりならまだしも、あまり居心地の良いものではありませんものね。だからって、普通の格好をしていくのはなんだかつまらないので、何かちょうど良い加減のものがないかしら・・・と考えて、やっと二つにまで絞込みましたの。

そうしたら殿から
「Rから、君もパーティに出るよねって訊かれたよ。今年は彼の奥さんも一緒に来るんだって。それで、彼の奥さんはドレスアップしたいんだけれど、自分ひとりだけ目立つようじゃ嫌だから、君もいつもどおり綺麗にしてくるよねって、確認されたんだ」
と、言われました。
どうやらRの奥さんは、数年前のパーティの写真を見てそう思ったそう。数年前のそれといえば、私がかなり思い切った格好をしていた年です。そうか・・・、あれを見てそう思ってんのか・・・。さすがにもうあんな格好はしないから、あのレベルを期待されてるんじゃ困っちゃうんだけれど、どうしようかしら。

それじゃあ、Rの奥さんがどのくらいのドレスアップ度でいらっしゃるのか、どんなものを着るつもりでいるのか、なるべく具体的に聞いてきてくれないかしらと、殿に頼むと、「そんなの、綺麗な格好してくるんだよ。なんかセクシーな・・・とか言ってた気もするな。とにかく、君もドレスアップすればいいんだよ」と。
ドレスアップったって、その方向性というものがあるでしょう。だからそれを聞きたいんだけれど、殿のような男性にはその辺の微妙なさじ加減(そしてその重要性)というものが、よく分からないんでしょうねぇ。ま、仕方がないわね。

セクシーなだけでいいんだったら、それこそ先日H&Mで試着して、自分で自分に驚いたアバズレ風味満開ワンピースがありますよ。暇つぶしに試着してみただけなんですけれどね、それを着たときの自分のアバズレっぷりに本当に驚きました。上品さのかけらもなく、そのまま裏路地で「おにいさ~ん、遊んでかない?」なんて声をかけられそうな感じでした。本当に、救いようもないほどのアバズレっぷりでしたの。
でも、あんなの着たくないし、あんなのを望まれているわけでもないんだと思う。

とてもエレガントな感じにまとめるか、キュートな感じにまとめるか、どちらかにする予定なんだけれどと、殿に詳しく説明してみると、「それならキュートな方だな。僕たちは、君に美しくセクシーであることを望んでいるんだよ」と返ってきました。・・・「僕たち」って、誰?
まあいい。それじゃ、そっちにするわ。

髪型、そしてバッグやアクセサリーについて、これから充分に煮詰めていこうと思います。一回、実際に着ていろいろと合わせてみないといけないわね。この間買ったガーターベルトもつけてみよっと。

Comment

>あんなの着たくないし、あんなのを望まれているわけでもないんだと思う。

わたしは望んでいましてよ。
今度はその御衣裳で例のあの通りで携帯を使ってみて下さいな。
  • 2010/12/16 14:24
  • 馬迷
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■馬迷さん
それはまさか、あの暑い日に縄張り主張をされた
あの道でということでしょうか!
ガクガク((((;゚Д゚))))ブルブル
それは怖い・・・。怖いお兄さんたちも出てきそうで怖い。

望まれてもダメです!
あの服装では、私の目指す
「エレガント」で「ソフィスティケイテッド」で「レディライク」
とは対照的な姿になってしまいますもの。
ビッチーを目指す女子には、ぜひあれを勧めたいものです。
  • 2010/12/17 14:57
  • bonbon
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