プライベートコレクターの買い物

3月7日(月)   晴れ

ジュエリーショー バッヂ 2011
<Private Collector>

先々週のある日、いつもは殿宛のものばかりの我がポストに、珍しく私宛の封書が届きました。
「Hong Kong International Jewellery Show」・・・おお!これは、ジュエリーショーからのものではないか。さては先だって入場者登録しておいたアレの、入場用バッヂが届いたんだな!と思ってあけてみたらビンゴでした。

ジュエリーショーは先週の金曜日(3月4日)から開催されています。私は昨日、日曜日の午後に行ってきました。

封筒の中には、正確には首から提げるビニール製のIDホルダーの中に入れる、私の名前や所属社名なんかの書かれた紙が入ってます。
私の場合は会社のバイヤーなどではないし、個人のデザイナーとか、とにかく商売ではないので、身分は「Private Collector」ということで申請しておきました。届いた紙には、しっかりとそう書かれています。(上の写真の宛名部分、上から2行目、3行目。よく見るとそれが読めると思います)

ジュエリーショーの会場へ行ったら、まずはこれとID(パスポートも良し)を入場者登録カウンターに出して受付を済ませます。ビニールのIDケースは、展示エリアへ入るところでもらえます。

会場は湾仔のコンベンションセンターですが、とにかく広いので目的を持って行動しないとヘトヘトになります。私は、興味はあっても買えはしない色石のルースなどを見て回っても仕方がないので、そっちはパス。大好きなインドジュエリーもすっごく見たいけれど、それも見ても買えないのでパス。
今回欲しいと思っていたのは
 1.真珠トレイ(正式名称不明)
 2.淡水パール
 3.パールクロス
でしたので、目指すはパーツや道具類、ディスプレイ用品を売るお店の集まったエリアと、淡水パール、半貴石などを売っているエリアです。


ジュエリーショー 真珠トレイ 2011
<真珠トレイ>

まずは道具屋さんエリアで真珠トレイを見つけました。相変わらず躊躇するような値段なんですけれど、私は最近真珠に取り組んでいまして、これを家で使う機会がないわけでもないので、思い切って買いました。どうせならもっと早く買っておけば良かったわねぇ・・・と思わないでもありませんが、いいの!考えないことにするの!


ジュエリーショー パールケアキット ピアス 2011
<パールケアキット>

道具エリアでは、パールクロス(真珠を拭く布)も買いました。これは、なんかウェットティッシュみたいなのとセットになったものらしいです。手元の真珠が汚れてきたら使ってみます。

その横に写っているのは、淡水パール屋さんで買ったピアス。長さ1cmくらいの涙型の真珠がぶら下がるもの。10cm四方くらいの箱の中にどっさり入っていた中から、なるべくきれいで形の良いものを選んだつもりです。だって、あんまりきれいじゃないのも混ざってるんだから、同じ値段ならしっかり選ばないといけませんでしょ。
今までは真珠同士の質の違いなんか全然気にもしないできましたが、最近そういうのも気になるようになってきたので、選べるところでは選ばないとね。


ジュエリーショー 茶色染めパール 2011
<染め淡水パール>

淡水パール屋さんというのは本当にもううんざりするほど数があるんですけれども、染めのものはお店によって売っている色や形が様々なので、いろいろなお店を見て疲れました。
今、普通の白やメタリックなピンク、グレーなどは持っているので、それとは違う色を欲しいと思っていて、できればいい感じのゴールドがあるといいなと探したんですが、なかなかなく、途中とても素敵な黄緑色っぽいのにも心が動いたんですが、最後にはいろいろな場面で使いやすそうな色で、トップドリル(細長い真珠の1/3のところに穴が開いていて、糸に通すと上の写真のように真珠があっちこっち向くもの)の長~いのを買いました。
72インチ(約180cm)もあって、エンドレス(金具などなしで輪っかの状態にしてあるもの)に仕立ててあるので、とりあえずはこのまま使って、あとあとすごいやる気が出たら自分で糸を通しなおそうかと思います。しかし180cmのものとなると、並大抵のやる気ではできませんから、だいぶ先のことになるでしょう。
※ジュエリーショーでの真珠や宝石などの値段は、アメリカドルが一般的です。値段を訊くときは、「香港ドルでいくら?」と訊くとスムーズです。


見慣れた真珠用の糸も道具エリアで見つけて買おうかどうか悩みました。でもね、一巻き1000mもあるんですの。つまり1キロ。1キロって、徒歩10分くらいの距離でしょ?そんなにたくさん持ってても仕方がありませんから、やめました。売っているお店は分かったので、いつか欲しくなったらそのときにね。


半貴石を売っているエリアでは、ルビーのビーズに心惹かれました。高級ジュエリーに使われるような透き通ったルビーではなく、透明度はほぼゼロみたいなルビーなんですが、小さいビーズにカットされたそれらは、それでもキラキラととても魅力的に輝くんです。ゴールドのワイヤーでなが~いネックレスに仕立てられたものなんかもう本当に素敵で、かなり長い間眺めてしまいました。でもね、腐っても天然石、ルビーですから、決して安くはないんです。例えば、こんな感じのお値段です。(淡水パールとは比べ物にもならない・・・)
どうせお小遣いじゃ買えないだろうなと思って値段は訊かなかったのですが、次回は訊いてみようかしら・・・。それまでに少しでもお小遣いを貯めておくか。
しかしルビービーズを扱っているお店は圧倒的にインド系が多いんですが、あれはなんででしょうね?ルビーが採れると言えば、ビルマとかタイというイメージですが、インド?需要が高いんでしょうか。確かに、インドのジュエリーにはルビーのビーズがたくさん使われています。


これが自称「プライベートコレクター」であるわたくしの買い物。全部で380ドルも使っちゃいました。

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