Royal Wedding, Guests (1)

5月19日(木)   晴れ 暑い…

ウィリアム キャサリン 英国 2011
<お子達と>

みなさま、ごきげんよう。前回の記事では、とても詳しい方が、丁寧な解説コメントをしてくださったおかげで、チンプンカンプンだった英国王族の称号や敬称についての理解が深まりました。はっきり言って、私の書いた本文よりも、コメントの方がよっぽどためになります。ブログって素晴らしいですね。

さて、今日は招待客について。まずは前半です。
 ・ビクトリア・ベッカム
 ・ノーマ・メイジャー
 ・スペンサー三姉妹
 ・サマンサ・キャメロン

私はこの日、BBCの中継をずーっと観ていたんですが、招待客がウェストミンスター寺院に続々と到着するのが映る中、まず判別できたのがベッカム夫妻でした。

ビクトリア ベッカム 2011

妻のビクトリアは今妊娠中なのですが、そのお腹の出っ張りがすっぽりと隠れるような、自身のブランドのドレスを着ていました。が、これと言ったジュエリーもなく、ただただ真っ黒のドレス。帽子も黒、靴(クリスチャン・ルブタン)も真っ黒の黒尽くめで、なんだかお葬式みたい。
ルブタンのヒールは、すごいプラットフォームで、そりゃいくらなんでも王族のフォーマルな結婚式にはアレじゃないかい?なんて、わりと保守的なわたくしは思うわけです。
こういう帽子については、私はどういうのが品が良くて、どういうのが下品なのか、微妙なところは分かりません。私は、この帽子は悪くないと思います。


BBCもね、やっぱり有名人を重点的に映すんです。でも、英国では有名人でも外国ではそれほど知名度は高くない人もいるし、政治家などになると、そっちの方の知識もサッパリな私なんかは誰なんだか分かりません。(招待はされてませんでしたが、ブレアやブラウン前首相くらいだったらわかるけど) しかし、ま、BBCがその人にズームインしてくり返し映していれば、なんとなく「ああこの人はきっと誰かなんだろうな」と思います。

そういう感じで次に私の目に留まったのはこのご婦人。

ジョン・メージャー夫妻 2011
<ジョン・メージャー前首相夫妻>
拡大できます

いえね、この真っ白のスーツが目に留まったんですの。だってほら、普通のシモジモの結婚式だと、「白は花嫁さんの色」ということで、招待客が身につけるのはタブーでしょ。(着物はその限りに非ず) だから、へぇ~、白いの着ててもいいんだーって、このおば様を見て思ったんです。まあ、帽子は黒いし、いいのかなァ…なんてね。
そして目に留まったのがこの素敵なパールのネックレス。詳しいことはよく分かりませんけれど、きっとバロックパールをあれこれ組み合わせたものなんじゃないかと思います。いやーん、すてき!(後ろの二人の女性のネックレスも、なんだか素敵な予感)


その次に「おや?」と思ったのは、この金髪カワイコちゃん3人にカメラが行ったときでした。彼女たちもけっこう大きく写されていて、「可愛い子達ね、誰なのかしら?この結婚式に呼ばれてるってことは誰かなんだろうなァ」なんて考えてたら、この3人は亡きダイアナの姪っ子にあたる人物であることが分かりました。

スペンサー 3姉妹 2011
<スペンサー三姉妹>
拡大できます

まー、スペンサー家の方は顔立ちが優れている人が多いのかしら。(ダイアナの弟さんは、大してハンサムでもないけど) 三人ともなんだか可愛いじゃないの。ドレスと帽子もスマートでいいわ。私は好きだわ。ちょっと自信がありませんが、多分奥から、Lady Kitty Spencer、Lady Eliza Spencer、Lady Amelia Spencerです。


さて、前半の最後はこの方。デービッド・キャメロン首相の妻のサマンサです。この方は、すてき!ではなくて、「それってどうなの?」という気持ちを、私に抱かせました。

サマンサ・キャメロン 2011
<デービッド・キャメロン英国首相夫妻>
拡大できます

緑のきれいなドレスはバーバリーなんですが、足元は、なんと100ポンドもしないらしいハイヒール。定価90ポンドですが、今はセールで60ポンド弱になっております。
この靴を見たとき、なんか安っぽいの履いてるなーと思ったんですよ。(ま、90ポンドは庶民にとっては安くありませんけれども) あとね、欧米の王室の結婚式でも、オープントウやバックストラップのハイヒールはNGではないようで、流行りもあるのか、今回は多く目にしました。しかしその中にあってもこのヒールは、なんかサンダルっぽいというか、カジュアルな感じがして、どうして普通のパンプスにしなかったのかしら?と、甚だ疑問です。

また、洋服(外国の民族衣装などではないという意味で)なのに帽子をかぶっていなかった、数少ないうちの一人でした。彼女のような注目を集める立場にある人では、多分彼女だけだったのではなかろうかと思います。
一応、右側の耳の辺りに髪飾りがついてますが、こちらの記事によればそれはERDEMのもの。(お値段などは分かりません)
また、同じ記事によりますと、「英国の結婚式において、帽子の着用は必ずしも強制ではない」とのこと。ただ、やはり帽子の着用は伝統であると。記事に寄せられたコメントでは、「帽子の着用は招待状に書かれていた」とも。私もBBCの中継で、ファッションについてコメントをしている女性(局のアナウンサーか?)が同じことを言っているのを聞きました。だとすれば、サマンサの選択は非常に勇気あるものであったと思います。帽子かぶったほうが良かったんじゃないかと、個人的には思いますけどね。
なんと言うか、こう全体的にね、他の参列者にくらべてフォーマル感が薄いという印象です。


後半では、海外の王族、英国の王族をちょっと紹介します。
またね~!ちゃお。

Comment

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2011/05/21 10:39
■秘密のコメント様
リンク先が間違ってました。
教えてくれて、ありがとうございます。
正しいのに直したので、これで拡大が見られるはずです。
と言っても、一回り大きくなるくらいなんですけど…。
  • 2011/05/21 18:04
  • bonbon
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