英語で喋ろう!

  • Day:2011.06.22 16:02
  • Cat:本堂
6月22日(水)   雨のち曇りのち雨ときどき晴れ
シグナル3 2011
熱帯性暴雨風雨HAIMA接近中
夏至


海 日差し 2011
<西の海>

昨日も確かに風が気持ちいいな~と思ったんですが、今日は台風シグナル3が出ているだけあって、強風です。窓がギシギシいうし、ときどき建物が揺れている感じがするような気がします。うちはけっこうどっしりとしたつくりなので大したことないと思うんですが、細くて高いマンションの上層階なんかはけっこう揺れるのかしらなんて思ったり。

台風…じゃなくて、熱帯性暴風雨のHAIMAは、もう徐々に香港から遠ざかりつつあります。(一番接近していたときに比べて) ベリーダンスのレッスンで外出しないといけない明日のお天気はどうでしょう。あんまり雨が降らないといいんですけれども。

私は、20の歳から留学で深圳、パリで暮らしたんですが、いつも日本人がそばにいるという環境でもなかったので、丸一日(独り言以外では)まったく日本語を喋らないという日もあまり珍しくありませんでした。今も殿と暮らしていて、会話自体がそう多くもありませんけれども、やっぱり英語しか喋らないという日が多いです。
もう慣れっこだし、外国語で話すのも嫌いじゃないので(どっちかというととても好き)それはストレスになりません。

しかし中国語とフランス語での会話能力が著しく低下した今は、その二つで喋るとなるとちょっとストレスですね。
どちらの言語も、香港で話そうとするのに比べて、中国語は、深圳に行くとすらすらっと出てくるようになりますし、フランス語も去年の夏久しぶりにパリに行ったときに驚くほどスラスラ出てきました。まるで頭の中のどこかにスイッチがあるみたいでした。
つい何日か前、フランス人の友サブちゃんと、そのお父さんと叔母さんに会ったんですけれど、頑張ってみてもやっぱりフランス語は少ししどろもどろでした。私は香港でフランス語を話そうとすると(まあ、普段話してないからということもあるでしょうが)、上手く言葉が出てこないようです。

外国語で、今一番ストレスなく話せるのは英語です。毎日喋ってますから、当たり前ですね。


でもね、ここからが本題なんですけれども、日本人と英語で話すのはどうも慣れません。
例えばいろいろな国籍の人が数人集まった中に、私という日本人と、もう一人日本人がいたとしてね、その皆で話してるとするでしょ。そういうとき、たまたまもう一人の日本人に言葉をかけることになったとき、私はそれを英語でするのがどうもためらわれるのです。わかります?

なんかね、恥ずかしい感じがするんですよ。だってさー、私が一番自然に話せる(はずの)日本語で通じるのに、わざわざ英語でってのがね、なんか恥ずかしいんですよ。お互いに生粋の、日本育ちで日本語を母語とする日本人が向き合って英語で会話している図を想像すると、白々しいというか、無理があるというか…。
皆で話しているときにいきなり日本語を使ってしまうと、他の人には解らなくなっちゃうし、英語で話すべきなんですけれど、どーもできないの。しますけど、すごく恥ずかしいです。でも、せっかくあちらが英語で話しかけてきてくれているのに、日本語で返事してしまうこともあります。
あ、そうそう。その恥ずかしさは、白人て、挨拶するときに握手したり、頬にキスしたりしますでしょ、あれを日本人同士でやるような、ああいう気まずさと言うか、なんだかどうにもしっくりこない感じに通じます。

相手が日本語を解さない日系人なんかの場合は、全然平気なんです。これは挨拶の抱擁やキスも。相手が日本語の話せる日本人だとダメみたい。
ま、今まであまりそういう状況が無かったので慣れていないだけで、それが当たり前ということがつづけば私も躊躇なくできるようになるのかもしれませんが。


逆に日本語で話すのを躊躇してしまうのは、話相手になっている外国人が、日本語を喋れるんだけれどもそれほど流暢ではないときです。特に、不自然な「○○デスネー」を連発する感じのレベルの日本語だと、もう本当に申し訳ないんだけれど(だって、あちらは日本語で話したいと思っているらしいから)英語で話してしまいます。
なんと言いましょうか、私がどの程度の速度で、どの程度文法を崩して話して良いのかわからなくって、あんまりゆっくり話すと失礼かなとか、慣れてないのでそういうことを考えちゃうのです。
英語なら、お互いに普通のスピードで問題なく話せるのだから、英語で話す方が楽じゃん…と、自分勝手な理由で英語で話してしまいます。


近々、またその日本人同士で英会話をしないといけない状況がやってくるのですが、上手くやれるだろうか。(-公- )


殿やその周りを見ていると、同じ某国語話者同士でも普通に英語でぺらぺら話してるんですよ。まったくありがたい話なんですが、ここまで書いてきたような理由でそれを躊躇している私にはとても不思議。
殿の家族も、私がいると会話を部分的に英語にしてくれるし、いや本当に全く以ってありがたいんですが、すごいなー…とちょっと尊敬してます。

Comment

すっごいわかりますよ。こっぱずかしい?って感じですね。
それと私が常々感じるのがクレームをするとき。
周りに日本人がいると何となく、押しが弱くなってしまいます。
先日日本人の方が原因で、レジがとっても恐ろしいほど詰まっていまして、お店の人に文句を言いたかったのですが、その日本人がすっごい恐縮しているのを見て、躊躇しちゃいました。文句の矛先はあくまでお店なのですが。
  • 2011/06/25 11:06
  • joona
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■joonaさん
そうそう、なんかこっ恥ずかしいんです。
やってやれないことはないんですが、ちょっと勇気がいる。

あと、日本人の前で英語を話すというのが
なんだか恥ずかしいですね。
日本人だという事実を隠して、
ガイジンの振りして話す分には良いのですが、
あちらがこちらを日本人だとわかっている状況で
さらにあちらの耳にも届くであろう状況で英語を話すのがなんか恥ずかしい。
自意識過剰と言えばそれまでなんですけど、やなもんはやなんだ!

だから、そのレジの状況で英語で文句を言うとなると、
私もちょっと躊躇しますね。
日本語なら平気で言っちゃうけど。
  • 2011/06/25 12:43
  • bonbon
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  • Edit
それとですね、最近の悩みとしてもう一つあるのがfacebook等の書き込みなんですよ。外国人の友人に英語で書き込むのはまあ、当然なんですが日本人に英語で書くのが少し恥ずかしいんです。
でも外国人の友人が多い人は、英語で書き込みをするでしょう?
すべての友達に読んでもらうためにはそうなるのはわかるのですが、そこに英語で参入するのがねえ、ちょっと自信ないんです。

でもそうすると他の人が読めないでしょう?会話に参入しておいて日本語かよ!!って思われそうで本当はよろしくないよねえ・・とも思ったりしています。

これは克服するしかないんだけれども、なかなかねえ。
  • 2011/06/26 21:39
  • joona
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■joonaさん
あ、そのお気持ち分かります。
私は節操なくあっちこっちにアカウントを持っているので、
とりあえずFBは英語、ツイッターは日本語と分けてます。
コメントをもらう側としては、英語で書いたものに
日本語でコメントがあっても何も問題ありませんが、
自分が同じように英語のコメントに日本語でコメントを書くときは
一瞬考えますね。
結局書いちゃいますけど。(笑)

如何にも会話っぽくなってるときはあれですけど、
そうじゃないときは
(コメントは複数あるけどコメント同士のつながりはないとき)
別にいいんじゃないかな~なんて、勝手に判断してます。
  • 2011/06/28 09:53
  • bonbon
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