ドイツ語3回目!

11月7日(月)   曇り

海防道 2011
<海防道の木>

Grüß dich!(くるす・でぃっひ!)
立場が上の相手にも使える「グーテン・ターク」に比べて、この「クルス・ディッヒ」はよりカジュアルで、仲のいい人とのあいさつに使うんだそうです。ふぅん。
ちなみに、このディッヒ(君)部分を「Gott」に変えて「クルス・ゴット」とすると、ドイツ南部、オーストリア、スイス(のドイツ語圏)などで使われているあいさつになります。確かに、オーストリアでは誰でもどこでも(ま、私が行った狭い範囲のことしか分かりませんけれど)「クルス・ゴット」でした。

ドイツ語の授業も先週で3回目。先週は先々週に引き続き数の練習。それから、会話部分に「~をなさりたいですか?」みたいな丁寧な表現が出てきました。

まずこの丁寧表現は、偶然にもその数日前に私がドイツ語辞書を読んでいるときに見つけた表現でもありました。相手の要望をちょっと丁寧に訊ねる表現で、殿相手に練習していたのです。

教科書に出てきたのはWas möchten Sie trinken? (Was möchtest du trinken?)という文章。
möchte+(人称代名詞)+(動詞の原型)というかたちで出てきました。これで、「(人称代名詞)は(動詞の原型)をしたいですか?」ということになるようです。頭にWas(What/なに)を足して、この例文の場合は「何をお飲みになりたいですか?」ということ。
教科書にはただ「möchte」と出てきて、先生からも何の説明もありませんでしたが、この「möchte」の原型はmögenで、「möchte」はこれを接続法IIに変化させたものです。

接続法…と考えると、何やらえらい面倒な感じに思えますが、はじめのうちはあんまり難しいことは考えずに、このフレーズで暗記してしまうのがよろしいのではないかと思います。私みたいな重箱の隅をつつきたい(いつだってどこだってつつきたい!)という性格の人は、私と一緒に「これは実はmögenの接続法IIなんだよっと…。((φ (・ω・。)メモメモ...」と、やりましょう。
でもこういうとき、フランス語だと接続法(Subjonctif)じゃなくて条件法(Conditionnel)を使うんだよねー…とか考えると、知識の浅い私では明確な回答に達することができませんので、あまり考えすぎないようにします。

それで、もちろんこのmöchteも、主語によって活用されるので、Sieとduでは語尾の綴りと発音が違います。(mögenの活用はこちら
私はフランス語をやったおかげでこういう決まりごとにはある程度の免疫があり、「ああ、やっぱりね~」と納得できるんですけれど、それにしても面倒ですなぁ。


さて、数字。先々週の授業では、0~9までをじっくりやって、10、11、12はちょろっとやっただけでした。今週は、13~19、20~99、100、1000などを勉強しました。
ドイツ語って、いろいろと論理的にできているなんてよく言われますけれど、この数の数え方に限っては私も先生もそうは思えません。だってね、例えば21と言うとき、「1と20」って、一の位から言うんですよ。書き取りとかするときにとても面倒です。(最後は聞こえる順番に一の位から書いてましたわ。)
さらに、これが121だったらね、「100、1と20」だし、1121だったら、「1000、100、1と21」なんですよ。どうしてそんなに行ったりきたりするの!まあ慣れればいいんでしょうけれどもね。ふん。
しかしそれでもフランス式よりはまだいいか。フランスのフランス語は(スイスやカナダやベルギーのフランス語はまたちょっと違う)、70台、80台、90台がややこしいですから。

外国語って、発音や文法の違いという難しさもあるけれど、習い始めは特に「口がその音やメロディやリズムに慣れていない」ということで苦労します。でも、これは練習すればするほど慣れるのも早いので、教科書の例文などをとにかく音読、音読、音読、音読…すればヨロシ。ただ、間違ったメロディで覚えてしまうと厄介なので、できれば教科書についているCDとか、正しいものの音を繰り返すのがベストだと思います。

例文の音読は丸暗記するまで時間がかかるでしょうが、数の練習は何もないところでもできます。私はお風呂で「だるまさんがころんだ」と数える代わりに、1~100までドイツ語で数えてます。

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